2009年05月一覧

渋い

田宮模型の仕事

えー、わたしは、プラモデルを全然作らない人です。

生涯作ったことがあるプラモデルは、宇宙戦艦ヤマトの100円シリーズと機動戦士ガンダムのプラモデルぐらいです。あと、なんか、潜水艦のプラモデルを作ったような思い出はあります。

まあ、もともと不器用ということもあったし、影響の大きい兄貴もそれほどプラモデルを作らなかったということもあるし、車も、戦車も、飛行機も、電車も、銃も、そもそも、それらの中に、車種というか細分化された種類があるということが、中学校ぐらいまで理解してなかったのではなかろうかと思います。1

多分、プラモデルというのは、そういう細かい形の違いのわかる人が楽しむためのホビーなのだと思います。

まあ、小遣いが少なくて、おもちゃも少なかったのでということもあると思います。

そんななかでも、タミヤなんて、高級品ですからねぇ。まったく、今までの人生の中で、接点はありません(笑)

でも、マニアな心というのは、どっかにあるようで、この本は、なかなかにおもしろかったです。
こだわるところは、そこなんだみたいな。

好きなことを仕事にするのは、やっぱり、とっても大切なことです。

  1. 実は、今でも、それほど良くわかっているわけではないという……。 []

あと、グダグダ

図解 里見八犬伝 F-Files16

里見八犬伝、長すぎるなやっぱり。
そして、はじめのエピソードほど、おもしろくて、あとになるほど、グダグダに。

それが、この「図解」シリーズでもわかっちゃうというのは、どうよ、みたいな。


男の中の男

HUNTER XENON SAGA 異聞

「XENON-199X・R-」に出てきた、アイアンホースの前日譚。
とかいいつつ、実は、全然つながっていないような気もしないではない(笑)

まあでも、たしかに、作者が、男の中の男というだけのことはあります。
物語そのものや、メッセージも、ものすごいストレートです。

まあ、究極のヒーロー像ではなくて、多分、神崎ヒーローの原型なのだと思います。


フェチっぽいのな

放課後プレイ

だらだら、高校生カップルが、放課後、テレビゲームをプレイするという……ちょっと、エッチな雰囲気のマンガ。

まあでも、この好きすぎて

「…頭ン中が嫌な事でいっぱいに…」

とかは、よくわかる気がする。

むしろ、この2人が、どうしてつきあうようになったかを知りたいですねぇ。


汚れちまった悲しみに…

センチメントの季節1

背伸びして、格好をつけて、でも、1人ぼっちで泣きそうになっていた、あの時代。

みたいな感じのエッチなマンガです。

この人は、多分、計算とかではなくて、こうしかかけない人なんだろうなと思います(少なくとも、この作品については)。もっとすっきりした話であったり、生臭さのない話を、多分、かく前は(けっこう頭でっかちに)考えているけれど、なぜか、できあがった作品は、こんなになってしまうみたいな……。

そういう、どうしようもなさみたいなところが、榎本 ナリコというか、野火 ノビタの魅力だと思います。

絵、安定してるけど、うまくはならないよなぁ…。