森下裕美,読書ここだけのふたり!,アクションコミックス,双葉社,森下 裕美

ここだけのふたり!3

3巻の旧版は、家にみあたらないのだけれど、このあたりは読んだことがあるような気が……。
なんでだろう?

藤子・F・不二雄,読書セット,マンガ,潮出版社,藤子・F・不二雄,T・Pぼん,T・Pぼん スペシャル版

T・Pぼん スペシャル版 2

知識を得ていくことのおもしろさや、知っていることによってさらに広がっていくおもしろさは、こういうウンチクマンガからまんなんだ気がします。

コルセットの話とかは、おもしろいです。

田村由美,読書マンガ,小学館,小学館文庫,巴がゆく!,田村 由美,

巴がゆく!1

「巴がゆく!」は、マンガの紹介雑誌で紹介されていて、そこに、すごいいい詩がついていて、それがきっかけで読み出したんです。
もう、10年以上前かな?

でも、これも、今読んでも、古くなってないなあと思います。

まあ、携帯電話が今と同じぐらい普及していたら、ストーリーがかわっている状況とかはあるかもしれないんですけどね。

ロアルド・ダール,柳瀬尚紀,読書Quentin Blake,Roald Dahl,クェンティン・ブレイク,ブレイク,ロアルド・ダール,ロアルド・ダール コレクション,評論社

「ダ」ったらダールだ! ロアルド・ダール コレクション 別巻2

内容どうこうよりも、訳が嫌いというか、いやでいやでたまらいな感じです。

同じコレクションに入っている他人の訳に対する敬意のなさ、無礼さは、たまらないです。
さすがに直接書いてなくても、それは、感じる。

何様だ?