夜、海へ還るバス
なんやろう。
森下 裕美、すごいところにいこうとしている気が……。
わたしには、エピローグの意味が、まだ受け取り切れてないです。
なんやろう。
森下 裕美、すごいところにいこうとしている気が……。
わたしには、エピローグの意味が、まだ受け取り切れてないです。
ヨーロッパ編。
子どもたちが集まりはじめた……てな感じのところから、いきなり師範代がいたりと、けっこう省略されているというか、謎な部分が多いなぁと。
あと、もしかして、この人、寸止めする技術がないのでは……と、少し思った。
シャーマンキングで1番好きな「恐山ル・ヴォワール」です。
マタムネですよ!!
実は、このあたりの連載の頃、妹がずっと週刊ジャンプを買っていたのですが、シャーマンキングは、わたしの視界の中に入っていませんでした。
でも、この「恐山ル・ヴォワール」のマタムネと葉とアンナを見て、
コレだ!!
とシャーマンキングを読み出したのです。
マタムネ、かっこいいわ。
3巻目。
どうやら、この未来の世界が、このお話のメインの舞台のようです。
歴史物をギシギシとかいていっても、いい感じになったと思うので、ちょっとおしいかも。