メビウス便を購入されている友人の方から、1回遊んだらもう遊ばないだろうと思われる子ども用のゲームをゆうもあゲーム会用に安価で譲っていただいています。
ということで、今回も、ちょっぴりギミックだおれかもしれないあのゲームを譲っていただきました。
「ゲームリスト」を更新しました。
メビウス便を購入されている友人の方から、1回遊んだらもう遊ばないだろうと思われる子ども用のゲームをゆうもあゲーム会用に安価で譲っていただいています。
ということで、今回も、ちょっぴりギミックだおれかもしれないあのゲームを譲っていただきました。
「ゲームリスト」を更新しました。
ビックリしました。
あのレアカード。
なんか、話は佳境に入ってきているみたいなんですが、あのカードが全部もっていった感じの1巻でした。
好き。
その感情は、綺麗で楽しいものばっかりではないけれど、その少しドロドロしたところ、どうしようもなくもどかしく、顔から火が出るぐらい恥ずかしさもひっくるめて、誰かに肯定されたい。
そう思うのは、ワガママでしょうか?
女の子にあこがれる女の子のお話。
演劇のお話とかあって、どこか吉田 秋生の「櫻の園」を思い出されるところもあります。
でも、お話が続くので、あれほどピンと張り詰めたものはないけれど、その代わりに、ほんわかとした雰囲気があります。このスローテンポな雰囲気が、いいです。
これは、絵柄が生み出すものかもしれません。
ダン・ブラウンの「天使と悪魔」の真相に迫る1冊。
こういうことに興味を持たせて、目を向けさせるという力をもっているので、フィクションにも意味があるのかなぁと思います。それを鵜呑みにしたらダメだけどね。
まあ、「事実である」と書かれていても、それをひっくるめてフィクションというのは、見えてないといけないと思います。
でも、それぞれ立場によって「真実」が違うという事実も、こうやってみてみると見えてきて、けっこう楽しかったです。
飛び級すると早く楽になると思ってしまうところが、どうしても大人にはありますね。
でも、本当は、どこかでそれを取り返さなければならないので、結局、苦労することになります。
ゆっくり、そして着実に、1歩1歩。