ゲームリスト,サイト管理,更新雑記ゆうもあ,ゲームリスト,ゲーム会,子ども

メビウス便を購入されている友人の方から、1回遊んだらもう遊ばないだろうと思われる子ども用のゲームをゆうもあゲーム会用に安価で譲っていただいています。

ということで、今回も、ちょっぴりギミックだおれかもしれないあのゲームを譲っていただきました。

「ゲームリスト」を更新しました。

柴田ヨクサル,読書ジャンプ・コミックス,ハチワンダイバー,ヤングジャンプ・コミックス,柴田 ヨクサル,集英社

ハチワンダイバー7

ビックリしました。
あのレアカード。

なんか、話は佳境に入ってきているみたいなんですが、あのカードが全部もっていった感じの1巻でした。

志村 貴子,読書吉田 秋生,太田出版,志村 貴子,櫻の園,青い花,Fx COMICS

青い花1

好き。

その感情は、綺麗で楽しいものばっかりではないけれど、その少しドロドロしたところ、どうしようもなくもどかしく、顔から火が出るぐらい恥ずかしさもひっくるめて、誰かに肯定されたい。
そう思うのは、ワガママでしょうか?

女の子にあこがれる女の子のお話。
演劇のお話とかあって、どこか吉田 秋生の「櫻の園」を思い出されるところもあります。
でも、お話が続くので、あれほどピンと張り詰めたものはないけれど、その代わりに、ほんわかとした雰囲気があります。このスローテンポな雰囲気が、いいです。
これは、絵柄が生み出すものかもしれません。

アーン・デ・カイザー,ダン・バースタイン,沖田樹梨亜,読書Arne De Keijier,Dan Burstein,アーン・デ・カイザー,ダン・バースタイン,ダン・ブラウン,天使と悪魔,天使と悪魔の「真実」,沖田 樹梨亜,竹書房,竹書房文庫

天使と悪魔の「真実」

ダン・ブラウンの「天使と悪魔」の真相に迫る1冊。

こういうことに興味を持たせて、目を向けさせるという力をもっているので、フィクションにも意味があるのかなぁと思います。それを鵜呑みにしたらダメだけどね。
まあ、「事実である」と書かれていても、それをひっくるめてフィクションというのは、見えてないといけないと思います。

でも、それぞれ立場によって「真実」が違うという事実も、こうやってみてみると見えてきて、けっこう楽しかったです。

ダン・バースタイン,Dan Burstein,
アーン・デ・カイザー,Arne De Keijiter,
沖田 樹梨亜
竹書房
発売日:2006-06

 

佐々木正美,子ども,読書佐々木 正美,子ども,子どもの成長に飛び級はない,学習研究社,就学前,育児,赤ちゃん

子どもの成長に飛び級はない

飛び級すると早く楽になると思ってしまうところが、どうしても大人にはありますね。
でも、本当は、どこかでそれを取り返さなければならないので、結局、苦労することになります。

ゆっくり、そして着実に、1歩1歩。