エリア88 10
エラーが男だとあそこまで気づかないとは……、そして、恋!かなり、凄い展開だなぁと今読み返すと思います。
しかし、大統領、良くため込んでました。決していい金ではないですよねぇ。というか、だから、クーデターなんて起こったのではないのかい?
火のないところに煙はたたない?
まあ、それをするのが、プロジェクト4という気もしますが、普通の国よりも、内線を煽りやすかったかも。
メディアファクトリー
発売日 : 2000-01
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エラーが男だとあそこまで気づかないとは……、そして、恋!かなり、凄い展開だなぁと今読み返すと思います。
しかし、大統領、良くため込んでました。決していい金ではないですよねぇ。というか、だから、クーデターなんて起こったのではないのかい?
火のないところに煙はたたない?
まあ、それをするのが、プロジェクト4という気もしますが、普通の国よりも、内線を煽りやすかったかも。
メディアファクトリー
発売日 : 2000-01
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ちょっと、「Rozen Meiden」は気になっていたのですが、旧版の方は手を出していませんでした。
なぜか、集英社から新装版が出たということで、読み始めることにしました。
「私はジャンクなんかじゃない」
という、一言が、けっこう気になっておりました。
読んでみて、まあ、「ちょびっツ」、「ぶっとび!!CPU」、「セクサドール」系のお話なのかなと最初は思っていましたが、ローゼン メイデンはロボットではないようです。
中心が、恋愛でもないようですし。
絵は、表紙見て想像していたほど緻密じゃなかったです。
でも、真紅とか、水銀燈とか、言葉のセンスは、凄い好きです。
ということで、ちょっと読んでいこうと思っています。
要するに、転職するなと……。
ウンチクマンガ、ハート2です。これも、けっこう面白いな。
ちょっとこのところ続編についての考え方が変わってきています。
以前は、続編って蛇足みたいなもんだなぁと思ったりしていたのですが、最近は、そうでもない。
あまりにも前の作品への思い入れが強すぎて楽しめていなかっただけで、もしかすると、この作品はこれはこれでおもしろいのかもしれない……とか思えるようになってきました。
「ぼくの地球を守って」と「ボクを包む月の光」は、やっぱり、切り離して考えられて、そして、「ぼく地球」の話がちょっと出てきたら、「あぁ、懐かしいなラッキー」ぐらいの気持ちになってきました。
第一世代の偉大さに比べると、次世代は小粒だ……っていうのは、いろいろな物語で感じることなんだけれど、次世代は次世代として見ていくと、そこには違ったおもしろさがあるのがわかってきました。
あのとき、輪がありすのことをどんな気持ちで見ていたのかよりも、このマンガの中で大切なのは、今、蓮がそのことを知ってどう思うかなんですよねぇ。
年をとったということかもしれませんが。
女性向けといいつつ、そんなにいつもの「ふたりエッチ」と違っているわけではなかったです。
目線が、優良さん中心といいつつも、「ふたりエッチ」自体も、けっこう両方の目線でかかれている部分も多いですので。
データの部分は、男性向けにくらべると豊富です。読者からのお手紙とかがあったりして、このあたりは、コミュニケーションに生きる女性ならではなのかも。