FAIRY TAIL 8
あぁ、ちょっとこの話で、真島 ヒロがやりたがっていることが見えてきた気がする1巻です。
個人のストーリーのあつまりではなくて、群像劇がやりたいみたいです。
ただし、それってマンガでは苦手な分野。
さて、どうなりますか。
ジュビアも、サジタリウスも、好きです。
あぁ、ちょっとこの話で、真島 ヒロがやりたがっていることが見えてきた気がする1巻です。
個人のストーリーのあつまりではなくて、群像劇がやりたいみたいです。
ただし、それってマンガでは苦手な分野。
さて、どうなりますか。
ジュビアも、サジタリウスも、好きです。
いろいろな実践なのですが、「その実践をどうやって思いついたのか?」というのが、1番気になるところです。
最終的には、感覚だろうか?
でも、その前に、膨大なインプットがあったのでは?
知りたいです。
こういう本は、好きです。まあ、人のふんどしで……という感じはするのですが。
ただし、これだって、本来的にはすべてを信じていいわけではありません。本当に真実をしりたいのなら、自分で一次資料を見ていくしかないんだと思います。
でも、そんなヒマはないので、こういう本は、楽しいです。
まあ、小説というか物語は、いろんなことのきっかけになりうると思います。シュリーマンが、トロイの木馬を発見したように。
楽しむ目と疑いの目と、両方をバランスよく。