井上雄彦,読書ジャンプ・コミックス,ヤングジャンプ・コミックス,リアル,井上 雄彦,集英社

リアル6

信久編。

まあ、こういう見方をして生きていく人は、確かにいる。

結局は、自分がいかに楽しむかだから、それが楽しいのなら、それでもいいのかもとも思います。

誰でも、なにかを見ないふりして生きている。
いや、見えていないだけか?

小林よしのり,読書おぼっちゃまくん,スピード,小林 よしのり,幻冬舎,幻冬舎文庫

おぼっちゃまくん7

面白くなくはないんだけれど……いかんせん、読むのに時間がかかりすぎる。
スピード感ない。

これは、コミック3冊分が1冊になっているからだけではいいわけにならない小林 よしのりの欠点かも。

貧ぼっちゃまとか、いい味出してるけどね。

あだち充,読書あだち 充,クロスゲーム,小学館,少年サンデーコミックス

クロスゲーム10

光の高2の夏が終わりました。
と、お正月に書いてます。

あけまして、おめでとうございます。
2008年、今年もよろしくお願いいたします。

あだち充も、野球描いているときが、1番生き生きしているなぁ。
マンネリと言われても、好きなことを続けるのが大切な気がする今日この頃。
だって、これ名作だと思います。

わたしも、できる限り好きなことを出来るような1年にしたいです。