うすた京介,読書うすた 京介,ジャンプ・コミックス,ピューと吹く!ジャガー,マンガ,集英社

ピューと吹く!ジャガー14

安定したおもしろさ。
ある意味、いつ終わってもいいともいえる。

でも、ラストは、安定ではなくて、盛り上げて欲しいなぁ。

そういえば、ジャガーさんは、他のうすたマンガより長く続いています。その秘訣は、あんまりストーリーをすすめないことにあるような気がします。

三田紀房,読書ドラゴン桜,モーニングKC,三田 紀房,講談社

ドラゴン桜12

「勉強だけではなく…貴重な経験も」

なんだろう、ドキドキ。

いや、多分、思っているのとは違う(爆)

めんどくさがりの話は、面白かったです。
でも、結局、情報がなければ、リスクの計算も正確に出来ないということですよね。

せがわまさき,山田風太郎,読書せがわ まさき,ヤンマガKC,山田 風太郎,忍法帖,講談社,Y十M 柳生忍法帖

Y十M9 柳生忍法帖

見得を切る十兵衛。
男前やわ。

原作の十兵衛は、もっと訳がわからん奴だったような印象が。同じことは、言っていたと思うのだが。

こっちの方が、かっこいいかも。

江川達也,読書ビッグコミックス,小学館,戦争,日露戦争物語,江川 達也

日露戦争物語16

命令系統がグシャグシャだったということは、なんとなくわかった。
海軍は、陸軍と違って、けっこう統制されていたと思っていたのだが、そうでもないようです。

しかし、面白くなるのか……コレ。

荒木飛呂彦,読書ジャンプ・コミックス,荒木 飛呂彦,集英社,STEEL BALL RUN

STEEL BALL RUN 14

「右」へ、「右」へ。

久しぶりにすごい荒木理論を読んだ気がする。
これ、別に左に動いたって、いいばすでは……。

でも、素敵だ(笑)