克・亜樹,読書ふたりエッチ,ジェッツ・コミックス,マンガ,克・亜樹,白泉社

ふたりエッチ15

まあ、こういうマンガ1の常として、今回は、

「オイオイ」

とツッコミをいれたくなる話がありましたね。

あれでは、興味本位で試したくなります。3割増しとかな(爆)

  1. 真面目な顔して、不真面目を売りにしている? []

安野モヨコ,読書マンガ,安野 モヨコ,監督不行届,祥伝社

監督不行届

いやぁ、結婚する前から、あんのさんとあんのさんだったのですね。

実は、安野 モヨコのマンガは、コミックで読むのはこれが初めてです。
えーと、朝日新聞に連載されているマンガは、けっこう好きとか思っていましたが、「働きマン」とかはまだ全然手を出してないのです。
だいたい、安野 モモコだと思ってました。モヨなのね。

おたく同士の結婚。
えーと、幸せそうだ(笑)
これは、アレですね。収集がつかなくなるタイプのカップル。

しかし、おた心をくすぐる小ネタ満載です。わたしは、やっぱり、こういうマルチなおたくって、尊敬します。
真似できない。

……と、わたしもどこかで言われていたりしてな。

結婚したおたくが、みんなこんなに幸せになれるわけでもなさそうです。やっぱり、相手は大切よ。

克・亜樹,読書ふたりエッチ,ジェッツ・コミックス,克・亜樹,白泉社

ふたりエッチ14

いつまで、新婚っていっても怒られないんでしょう(笑)

手塚治虫,浦沢直樹,読書ビッグコミックス,ロボット,小学館,手塚 治虫,浦沢 直樹,鉄腕アトム,PLUTO

PLUTO5

アトムを憎みながら愛している天馬博士。
そして、彼は、人格的にはどうであれ、天才です。どんなにお茶の水博士がいい人でも、「天才」というのは、そういう人格とは違うところにある。

そういう物語を、もうすでに手塚治虫はかいていたことに気づきました。

彼が作った「完璧なロボット」こそが……?

三田紀房,読書ドラゴン桜,モーニングKC,三田 紀房,講談社

ドラゴン桜5

5時からの補修に真面目に出る2人。
こりゃあ、賢くなるわ。

この素直さがあれば、確かに人は伸びると思います。
でも、いろんなものが、その素直さの邪魔をする。