ウィザード・カードゲームの日本選手権・関西大会に参加してきました。
賞品として、アミーゴ製の限定版の「ウィザード」を頂いてきました。
その他、おてばんのおおてばんで頂いたゲームなど、新しいゲームを更新できていなかったので「ゲームリスト」に追加しました。
ウィザード・カードゲームの日本選手権・関西大会に参加してきました。
賞品として、アミーゴ製の限定版の「ウィザード」を頂いてきました。
その他、おてばんのおおてばんで頂いたゲームなど、新しいゲームを更新できていなかったので「ゲームリスト」に追加しました。
えーと、魔導書が人格を持っているというお話、そして、巨大ロボットという要素にひかれて読んでみました。
エッチな要素は、皆無でした。
まぁ、ビジュアルな描写は、この手のノベルスには期待してはいけない……ゲームの原作をしらないわたしは、ずっとなぜか、ウィンフィールドの顔を主人公の顔だと誤解していました。
いや、カバーに思いっきり主人公の顔かいてあるんですけど……けど、カバーはずして読むし、男の顔なんて印象に残らない……。
けど、ストーリー的には、けっこう正当派な燃えるロボットアニメで、おもしろかったです。
でも、でも、このラストはなんだ~~!
後味、悪すぎです。
まあ、続編があるからなんだとは思うのですが……。
題名は、わが子とか書いていながら、教師向けに書かれたらしいところとかもあって、「誰向けの本やねん」という気もしますが、まあ面白い方だと思います。
でも、結局、手がものすごくかかるということなんですよねぇ。
楽して……というのは、無理のようです。そりゃそうか。
ステップを踏むというのが大切。でも、そのステップを1つ1つ切り分けていく技術というのが、なかなか難しいのです。
杉渕 鉄良 / 学習研究社(2004/03)
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長い連載中断とか思っていましたが、ウチのサイトでは、前は2006年の4月ですから、1年ちょっと。
実は、思ったほどではないですね。
まぁ、前のコミックが出たのがそれぐらいということで、連載中断からは、もうちょっと時間があいているのかな。
そして、ちゃんと予告通りの連載再開!
まあ、連載が途中でぶちぎれになって、そのまま消えていってしまうマンガもあるので、この再開は、嬉しいです。
キルアの懸念は、きっと、
「敵がもし、わかり合える可能性を示したら」
ということなんだろうなと思います。
そう、敵も、成長している。この成長は、レベルアップとかではなくて、今まで、少年マンガではなかなかかかれなかった種類のものです。
もうひとつのカルテは、けっこうおもしろかった。
やっぱり、コトー先生みたいな性格の人が、嫌いなんだなわたしは。
ミナチンは、一歩ひいた感じです。まぁ、婚約者がいるんだから、そんな感じですね。