NANA-ナナ-3
幸子の「わざとだよ?」にやられてしまう章司。わたしも、やられてしまいました(笑)これは、弱いわ。
しかし、奈々は、章司と別れたら、とたんに東京にいる理由がなくなってしまいます。
幸子の「わざとだよ?」にやられてしまう章司。わたしも、やられてしまいました(笑)これは、弱いわ。
しかし、奈々は、章司と別れたら、とたんに東京にいる理由がなくなってしまいます。
お話が巻をまたいでヒクようになってから、少しストーリーが動き題してきた感じですね。
今回は、コトーさんが、自分の診断の見立ての傲慢さに気づく巻。といいつつ、それが、「悪く思っていたのに、実はもちなおした」というもので、若干、どこまで都合のいい話やねんと思わないでもない。
ミスのない体力無限の超人医者を求めてしまう。でも、それでは、解決にならない気がするなぁ。
2月17日(土)。
おてばんに、参加しました。
遊んだゲームは、
「ファクトリーファン」×2
「フィジー」
「キャントストップ」
「テラノヴァ」
「サンクトペテルブルグ」
「ラミィキューブ」×4
などなどでした。
「ファクトリーファン」、「ラミィキューブ」の麻薬性が、光ってます。
深夜。家に帰ってか、ねぇさんと2人で、さらに「サンクトペテルブルク」を。
えーと、結論として、2人でするゲームではないかも。
最初は、苦しい展開なのですが、そのうちバブルの時代が。最後は、貴族が2人とも山のように並んでいて、2人とも100点越え。
結論としては、遊べないことはないけど、あんまり2人でするゲームではないかも……。
けっこう、最後は接戦でドキドキしたので、きっちりバランスはとってあるのは感じました。でも、あの最初の苦しさと、中盤のバブリーな感じがなぁ…。
定番ゲームを遊びなおす日でした。
いいゲームは、何回も。
歴史の中の下ネタなお話。
まあ、そんなに目新しい話はないかも。
ああでも、一触即発の話は、ちょっと感心したというか、そういう意味だったのか~と楽しかったです。
下ネタ全般にいえることですが、当たり前のことすぎて、なかなか歴史には残らない。そういう部分にスポットをあてるのは、なかなか楽しいものです。
いや、真面目な話(笑)
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