大阪ハムレット2
あぁ、西の町が舞台なんだなぁと、いつか見た風景にドキドキします。
1つは、須磨の海岸にある喫茶店。
1つは、通天閣が見えるスパーワールドの階段の上からの風景。
実は、「カトレアモーニング」だけは、あんまり納得のいく終わり方ではなくて、収拾つかなかったのかなぁとも思ったのですが、これ読み返すと、やっぱりこうしかないのかなぁとも思います。
別のお話から、また、この物語の主人公たちのその後も見えてくるといいなぁ。
あぁ、西の町が舞台なんだなぁと、いつか見た風景にドキドキします。
1つは、須磨の海岸にある喫茶店。
1つは、通天閣が見えるスパーワールドの階段の上からの風景。
実は、「カトレアモーニング」だけは、あんまり納得のいく終わり方ではなくて、収拾つかなかったのかなぁとも思ったのですが、これ読み返すと、やっぱりこうしかないのかなぁとも思います。
別のお話から、また、この物語の主人公たちのその後も見えてくるといいなぁ。
あとがきを読んで、やっぱり、バスケットボールのマンガをかく人にとって、「スラム ダンク」というのは、大きい存在なのだなぁと改めて思いました。
たしかに、「スラム ダンク」が、最高峰なのは、誰もが認めるところですが、でも、それ以外の方法でアプローチするマンガが、たくさんあっても、わたしは、やっぱりいいと思います。
そうやって、バスケットボールの裾野が広がっていくことは、バスケットボール好きにとっては、嬉しいです。
本当に、この人たちが、インターハイを目指さなければならないかどうかという問題も、そのそれぞれの物語のなかで、解答が出てくると思います。
オタク度に磨きがかかっている2巻です。
ラブラブ度もアップして、笑わせてくれます。
しかし、最初にハマッたカップルが、シンジくんとカヲルくんっていう話を聞くと、やっぱり、わけーなー。
おっちゃんらの時代は、「キャプテン翼」が燦々と輝いていました(笑)
1月28日(日)、京都ゲーム会(仮)に参加させていただきました。
遊んだゲームは、
「おしい!」×2
「イスファハン」
「頭脳絶好調」
「アルハンブラ」
などなどでした。
「おしい!」は、相変わらず信じられないスピードでゲームがすすんでいますが、わたしも、けっこう見えてきたかな。
練習をしようとまでは思わないんですけどね。
「イスファハン」は、もう1回遊びたいゲームですね。
ダイスのゲームって、いっぱいあるから、どうなんだろうとも思いますが、ボードとの組み合わせや、特殊効果のある建物の存在が、けっこう良くて、飽きがきにくそうないいゲームだと思います。
「頭脳絶好調」。ミニじゃない頭脳絶好調は、久し振り。ねぇさんに、1点届かず。惜しい。
「アルハンブラ」。これも、久し振り。これも、ねぇさんに届かず。
少しねぇさんが、いい気になってます(笑)ギャフンと言わさねば。