鉄のラインバレル2
正義の味方になりたいという思いがありながらも、なんとなく利用されているだけのような気もしないではない。
ヒーローのロボには、やっぱり、謎の力あるようですし。あの鬼のイメージは、永井豪的で、よいです。
よく行く本屋さんに、手書きのPOPで紹介されていて、
「エヴァでも、ガンダムでもない、衝撃」
とか書かれていました。
うん、これは、マジンガーの後継者です。
正義の味方になりたいという思いがありながらも、なんとなく利用されているだけのような気もしないではない。
ヒーローのロボには、やっぱり、謎の力あるようですし。あの鬼のイメージは、永井豪的で、よいです。
よく行く本屋さんに、手書きのPOPで紹介されていて、
「エヴァでも、ガンダムでもない、衝撃」
とか書かれていました。
うん、これは、マジンガーの後継者です。
ちょっと重量級のアレとアレが、バネストに入ったので、早速購入。
それだけで、送料無料なのですが、2人用のゲームもついでに購入しました。
えっ、ドイツ語版をみつけたら、また買い直すって?
マジですか?
ということで、「ゲームリスト」を更新しました。
しかし、買ったゲームを伏せて書く意味は、今やまったくないな……。以前は、ちょっとあったんだけど……。
いや、あるか?アフ……ンガンン。
ケンシロウも、拳志郎も、ちゃんと北斗神拳を伝承させるつもりがあるんだろうか……。
一子相伝といいつつ、けっこう、傍流の人たちが伝承させている気がする北斗神拳であったという。
あれ、リュウケンと拳志郎の関係って、なんだっけ?
おいとおじさんだったかな。
ストリートバスケから始まって、わりと普通の高校バスケマンガになったこのお話。すごく好きですが、残るものはあんまりないかもしれません。
わりと好きな作品があると、作者を追いかけて読んでしまうわたしですが、西山優里子の作品をこの先追いかけていこうとは全然思わないです。いや別に、避けようとも思いませんが。
うーん、なんでだろう。
ある意味、潔い作品で、作品の中にできたことは、全部、消化して終わっちゃっているということはあると思います。
そういう意味では、完成度は高いのかもしれない。
何年か後に読み直して、全然覚えてなくて、また、楽しめそうなマンガでした。