DEATH NOTE the Last name
「デスノート」の後半、見てきました。
原作をなぞりつつも、アレを全部流していくわけにもいかないのですが、感想としては、「うまくまとめたなぁ」という感じです。
けっこう、ジェットコースターな展開で、でも、それほど無理な感じはなかったです。原作を知っているのに、あれだけドキドキさせられる映画というのは、なかなかないと思います。
以下、ネタばれありです。
「デスノート」の後半、見てきました。
原作をなぞりつつも、アレを全部流していくわけにもいかないのですが、感想としては、「うまくまとめたなぁ」という感じです。
けっこう、ジェットコースターな展開で、でも、それほど無理な感じはなかったです。原作を知っているのに、あれだけドキドキさせられる映画というのは、なかなかないと思います。
以下、ネタばれありです。
今日は、京都の紫野保育園からの要請で、むらさきの秋まつりで、ゆうもあのブースを出してきました。
ゲームだけでは捌ききりれないかもということで、積み木なんかも積んでの参加でした。
幼稚園の子ばかりがいるのかと思っていましたが、けっこうOBというか、小学生たちも、たくさん来ておりました。
積み木は……ゲームできないぐらいの幼稚園の子たちが遊ぶかと思っていたのですが、小学生が占領しておりました。
でも、上手に空間を作って、そこに玉を転がして、手作りクーゲルバーンみたいなことをしておりました。これは、すごいと、感心しました。
ゲームも、いっぱい遊んだり、紹介したり。
ここまで低年齢層がおおいゲーム会は久し振りでした。久し振りに、「にじいろのへび」とかも遊びました。
遊んだゲームは、
「傾いてるよ、傾いてるよ、オイ!」×3
「バチークキッズ」
「にじいろのへび」×2
などなどでした。
インストしたゲームは、
「おしゃれパーティ」
「バチークキッズ」
「スティッキー」
「ドラゴンの宝物」
などなどでした。
「おしゃれパーティ」は、良いゲームだと再確認しました。
「くるりんパニック!!」は、なぁ。おもしろいし、ひきもいいのだが……遊べば遊ぶほど、子どもの言動が荒んでいくのが……。微妙というか……。
帰りは、壊れて修理に出していた仕事場用のコンピュータをパソコン屋から回収。
そして、「DEATH NOTE」の後編を見て、家に帰ってきました。
なかなか、充実した1日だった…かな?
ついに、すべての指輪を手に入れました。
しかし、この間の様に、ほとんど1冊が謎解き……というよりも、なぞなぞな巻を読むと、やっぱり、大人としてはげんなりしてしまいます。
まあでも、「ホビットの冒険」とかでも、なぞなぞ遊びはあるわけですが。
昔話や、「ホビットの冒険」の場合、ずるをするのは、たいがいにして主人公側です。そこに、物語としての深みがあるのかなぁと思ったりします。
この話では、正々堂々と謎をといてましたから。
まあ、そのあとのどんでん返しが、今回の読みどころかなぁ。
しかし、ますます、力をためて集中していきます。
使うことにためらいがあるのは、敵を過剰に傷つけたり、自分の暗黒面に立ち向かうためではなくて、あくまで、使うと自分が不安になったりするからだけ。
このあたりは、ある意味、潔いです。
おそらく、王家の血族すら、主人公たちに集中させてしまうのだろうなぁ……。ある意味、わかりやすい、たしかにテレビゲームのRPG的ではあると思います。
でも、それに満足できない世界をわたしたちは、知ってしまっています。
ひきかえせないなぁ。
「ねぇ、リンクはってないけどどうして……」
「あっ、忘れてた」
ということで、ゲームの評価にリンクを追加しました。
以前に遊んだ、以下のゲームの評価を書きました。
「スカイライン計画」
http://www.gamers-jp.com/playgame/db_comment.php?comm_id=4794
「モナリザ・ミステリー」
http://www.gamers-jp.com/playgame/db_comment.php?comm_id=4796
「スカイライン計画」は、なんか、わたしのイメージしている「モノポリー」という感じ。
そんな個人的な感じは、伝わらないかもしれませんが。
「モナリザ・ミステリー」は、カードを入れて裏を見るときのドキドキ感が好きです。