2006年10月一覧

最後の最後に、感謝をこめて

ジョイフルハイパーが、閉店です。

今までお世話になりました。

東京紀行をしようと思った1つの大きな動機が、ジョイフルハイパーでした。

最後の最後まで、お世話になりました。
やっぱり、すごくしっかりしています。

無くなるのは悲しいです。
そのうち、復活して下さい。

「リンク集」からは、まだしばらく消さない方向で……。

ありがとう、ジョイフルハイパー。


人格の素晴らしさは、すべてオペの腕による

Dr.コトー診療所9

コトー先生が、素晴らしい人なのは、そのオペの腕によって裏付けられています。

もし、人格者でも、オペの腕がなければ、なんの意味もありません。

でも、医者であるかぎり、それでもいいのかと思ったり、思わなかったり……。

「最低な人格で腕のいい医者」と「素晴らしい人格だけど腕のない医者」と、どっちに見てもらいたいのか?

人格に腕がついて来るというのは、腕に人格がついてくるのと同じぐらいありえなさそう……。


10月 京都ゲーム会(仮)

きのう、10月29日(日)、京都ゲーム会(仮)に初参加させていただきました。

京都で、こんなゲーム会をされておられるご家族たちがあったとは、知りませんでした。
小学生や、就学前の子どもたち、お母さんたちもおられて、楽しい雰囲気でした。

遊んだゲームは、

「ウボンゴ」

そして、「ゲシェンク」大会に参加。「ゲシェンク」を4回。

「ピクショナリー」
「ブロックス」
「レース・ギャロッホ」
「ハイパーロボット」
「ピクショナリー」
「カタン」
「グラシアス」

などなどでした。



少しずつ、自分で枠をひろげる

13枚綴りのお客人

ちょっと、一条ゆかりの「こいきな奴ら」を思い出しました。1977年から1983年までの作品が掲載されています。時代的にも、もしかしたら、一緒なのかも。

中山星香というひとは、かなりしっかりとした「自分のかきたいもの」があって、でも、それはその時代の少女マンガの枠からは、はみ出してしまうものだったようです。
それで、少女マンガという枠組みは崩さないで、そこに少しずつ自分のカラーをいれていくことで、読者や、編集者の枠を広げていったみたいなところがあります。

この本に入っているお話は、そんな時代のお話なのかなぁと思います。

だから、作者にとっては、不本意とはいわないまでも、「かきたいことが全部かけた」とは、微妙に言えないのではないかと思います。
でも、そうしてできた物語が、決して悪いものではなく、多分、その時代にとっては、バランスのいいものにしあがっていると思います。

もちろん、本当の傑作は、自分を解放したときにできるのだと思いますが、こういう試行錯誤の時期というのは、とても大切なのだと思います。