おもしろいと思っていたけど、国内であまり評価されなくて、でも、自分的には去年の日本ゲーム大賞だと思っているゲームを追加で購入。
したはずなのに、なぜか、おもしろいと思っていたけど、あんまり自分で購入するつもりがなかったゲームまでやってきました。
それから、祝完全日本語化ということで、送料を無料にするための値段あわせで購入したゲームも、やってきました。
ということで、「ゲームリスト」にゲームを追加しました。
おもしろいと思っていたけど、国内であまり評価されなくて、でも、自分的には去年の日本ゲーム大賞だと思っているゲームを追加で購入。
したはずなのに、なぜか、おもしろいと思っていたけど、あんまり自分で購入するつもりがなかったゲームまでやってきました。
それから、祝完全日本語化ということで、送料を無料にするための値段あわせで購入したゲームも、やってきました。
ということで、「ゲームリスト」にゲームを追加しました。
3巻目は、真犯人謎解き編です。
東京の行き帰りの電車の中で、一気に読みました。ジェットコースター健在です。
↑ こんな風に、1冊の本を集中して読むということは、ほとんどありません。
まあ、推理小説の最終巻ということなので、ネタばれありということで、続きを隠します。
世紀末、いつの間にやら終わってしまいましたねぇ。
ただ、だからといって、明るい方にぬけた様子ではありません。
こういう終末的な感じというのは、周期的なものがあるのかもしれません。
このシリーズ、「Truth」というぐらいですから、題名からイメージするよりも、けっこう真面目です。
わたしの今までものの見方が、けっこう迷信にかぶれていたのがよくわかります。
いや、なんか、やっぱり黙示録とかには、謎の予言があってほしいじゃないですか。
でも、時代背景の中から、そういったものが成立していったこと、時代背景によって、そういったものがまた見直されていったことというのは、なるほどなぁと思います。
グノーシス派の考え方というのが、けっこう面白いです。