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エア・ギア12

わたしは、あの箱のなかにいるのは、ゴミだと思っていますので、それをどうこうしようとは思わないなぁ。

でも、ヨシツネの筋の通し方は、けっこういいなぁと思います。

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エア・ギア11

こういうイベントをちゃんと忘れずに絡めてくることが、このマンガのうまいところです。

しかし、スポコンあり、サザエさん(笑)ありで、なかなか笑える贅沢な巻でした。

京都は、身近なので、思い入れも強いしね。

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魔砲使い黒姫8

ずっとシリアスというわけにはいかないかぁ……。
ということで、かなりコメディ。最後は、どうするのという感じです(笑)

ただ、わたしが「黒姫」からしばらく離れちゃったのは、そのシリアスな部分、キライじゃないけどかなりプレッシャーだったということもあるのかもしれません。

まあ、次巻、また酷いことになっていそうですけどね。

play:game評価,ボードゲームゲームの評価,ジャスト・フォー・ファン

先日遊んだ、以下のゲームの評価を書きました。

「ジャスト・フォー・ファン」
http://www.gamers-jp.com/playgame/db_comment.php?comm_id=4146

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エア・ギア10

いろんなマンガの要素が、うまくブレンドされている贅沢なマンガだなぁというのが、「エア・ギア」の評価です。
まあ、やっていることはかなり超能力的なものなのですが、それでも、どこか、日常的なものを引きずっているところも、けっこう好きです。

前巻でひとまずバトルが終了して、今回は、ちょっと休憩みたいな感じです。

脇役も、けっこう動いていて、そこでまた成長の物語がみられたら楽しいなぁと思います。