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2006年7月27日大暮維人,読書エア・ギア,大暮 維人,講談社,講談社コミックス
わたしは、あの箱のなかにいるのは、ゴミだと思っていますので、それをどうこうしようとは思わないなぁ。
でも、ヨシツネの筋の通し方は、けっこういいなぁと思います。
2006年7月26日大暮維人,読書エア・ギア,サザエさん,マンガ,大暮 維人,講談社,講談社コミックス
こういうイベントをちゃんと忘れずに絡めてくることが、このマンガのうまいところです。
しかし、スポコンあり、サザエさん(笑)ありで、なかなか笑える贅沢な巻でした。
京都は、身近なので、思い入れも強いしね。
2006年7月26日片倉・狼組・政憲,読書ジャンプ・コミックス,片倉・狼組・政憲,集英社,魔砲使い黒姫
ずっとシリアスというわけにはいかないかぁ……。 ということで、かなりコメディ。最後は、どうするのという感じです(笑)
ただ、わたしが「黒姫」からしばらく離れちゃったのは、そのシリアスな部分、キライじゃないけどかなりプレッシャーだったということもあるのかもしれません。
まあ、次巻、また酷いことになっていそうですけどね。
2006年7月26日play:game評価,ボードゲームゲームの評価,ジャスト・フォー・ファン
先日遊んだ、以下のゲームの評価を書きました。
「ジャスト・フォー・ファン」 http://www.gamers-jp.com/playgame/db_comment.php?comm_id=4146
2006年7月25日大暮維人,読書エア・ギア,マンガ,大暮 維人,講談社,講談社コミックス
いろんなマンガの要素が、うまくブレンドされている贅沢なマンガだなぁというのが、「エア・ギア」の評価です。 まあ、やっていることはかなり超能力的なものなのですが、それでも、どこか、日常的なものを引きずっているところも、けっこう好きです。
前巻でひとまずバトルが終了して、今回は、ちょっと休憩みたいな感じです。
脇役も、けっこう動いていて、そこでまた成長の物語がみられたら楽しいなぁと思います。