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曹操孟徳正伝3

フィクションであると、ちゃんと、あとがきに書かれていました。
まあ、献帝と郭嘉の解釈は、けっこうすごいですからねぇ。

この連載が終わったら、「JOKER」の続きがはじまったりすると、とってもうれしいのですが……。

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6月24日は、友人宅でゲーム会でした。
前日から、ねぇさんの親戚の方々がやってきて、家でもゲーム、外でもゲームと、夢のような週末でした(笑)

遊んでいる途中に、郵便が届いて、

「メビウス便に違いない!」

とか言ってたら、本当にそうでした。
「頭脳絶好調ミニ」が、とっても、かっこよかったです。

遊んだゲームは、

「キキリキー」
「バルバロッサ」
「ビック・ディール」
「ティカル」

でした。

「キキリキー」は、子どもと遊ぶにはなかなかよいゲームだと思います。
まん中の障害物のために、安全地帯が大きすぎという意見もありましたが、あれがないと、多分、はやく終わらないんですよ。
今度、『ゆうもあゲーム会・草津』に持っていってみよう。

「バルバロッサ」は、なぜか、今回は、メチャクチャ簡単なものをつくってしまったようで、当てられまくって、1人だけダントツみんなから遅れておりました。

「ビック・ディール」、「ティカル」は、なかなか、長時間なゲームでした。
「ティカル」は、長時間ゲームでしたが、けっこう、時間がたつのを感じさせないゲームで、もう1回、遊んでみたいですねぇ。

ゲームリスト,サイト管理,更新雑記ゆうもあ,ウボンゴ,ボードゲーム,子ども

ギュンター・バースは、最近のお気に入りです。
ということで、(多分)友人がいらないと思った……いや、『ゆうもあ』に必要だと気をつかっていただいた、ギミック系の子ども用ゲーム(対象年齢せま!)を安値で譲っていただきました。

それから、ねぇさんの姉さん一家がやってきて、あの2004年の日本ボードゲーム大賞に輝いた名作をとっても気に入っていただいたので(なぜか、家に2つあるので)、安値で中古を買い取っていただきました。
最近、2人用のが携帯版が出たのですが、素敵でした。

でも、「ウボンゴ」は2つあるけど、放出しないという……。

大暮維人,読書ジャンプ・コミックス,ヤングジャンプ・コミックス,大暮 維人,天上天下,集英社

天上天下10

武の血も、異能の血も、いろんなところで入り交じっているという感じです。
両方もっている人は、そら、強いわなぁ……。

太陽拳には、大うけしました。

北崎拓,読書クピドの悪戯,マンガ,ヤングサンデーコミックス,北崎 拓,小学館

クピドの悪戯4

すごい設定のお話なのに、ミョーにリアルなところがありますねぇ。まあ、普通じゃない設定と普通じゃない気持ちでは、共感できるところがなにもなくなってしまうわけですが。

恋愛には、見たくない面も、両方あります。まあ、身も蓋もない部分といいますか。嫉妬であるとか、性欲とか。
そのあたりのことも、オブラートに包みながら、上手にかけているところが、このマンガのすごいおもしろいところだなあと思いました。

それは、ちょっと、作者の「悪意」にも、思えたりするんですけどね。