夢枕獏,読書ファンタジー,催眠,双葉文庫,双葉社,夢枕 獏,餓狼伝

餓狼伝13

あるのかないのか、謎の存在だった「スクネ流」が、姿をあらわしてきました。

……体術というよりも、催眠術のような雰囲気が…。
いや、それだと、おもしろくないか。

このまま、さらに楽しいフィクション、ファンタジーの世界に行くのも楽しそうだと思います。

「新」は、そういう意味か??

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おおきく振りかぶって3

こう、いろんな角度から、いろんなキャラクターの魅力を語ってくれているのがいいですねぇ。
加具山くんだって、「基本のキホン!」を読まなければ、こんなヤツだとわかんないですから。

それぞれに弱点があって、そこのところが魅力ですねぇ。

そして、さりげなくやらしい(笑)バッテリーの2人。いや、わたしが、汚れています(爆)

なんていうか、背中がムズムズするぐらいにさわやかで、グスグスしていて、「若さ」を感じさせてくれるマンガで、わたしは好きですね。

「ドカベン」のファンだったというのを聞いて、ちょっと納得。

板垣恵介,読書バキ,少年チャンピオン・コミックス,板垣 恵介,秋田書店

バキ27

達人…勝ちはしないけど、これは、絶対に負けない(笑)
ひ、卑怯だ。

まあ、たとえば、勇次郎のように、過剰な筋肉をつけることも、いってみりゃ卑怯だわな。

今、ふと思いましたが、この名前……オーガって、次男坊ですか?

冨樫義博,読書ジャンプ・コミックス,冨樫 義博,集英社,HUNTER×HUNTER

HUNTER×HUNTER22

クモが出てきたということは、ゴンたちのレベルも、物語で語られている強さのレベルも、やっとこの人たちとつり合ってきたということなんだろうなぁ。

いよいよ、強さのインフレ状態です。
この後、これ以上に強い奴がでてくる話が展開されていくのでしょうか。