子どもへのまなざし
こういうのを読むと、子どもに優しくしないといけないと思います。
まあ、長続きはしないのですが……。
まあでも、短い間だけでも、そういう気持ちにさせてくれる、心をホッとさせてくれるというえのは、大切なことだと思います。
しあわせな子どもを育てるためには、自分がしあわせでなければならない。
実は、わたしはけっこう子どもに厳しい人です。
人間的に余裕がないのかもしれません。
好きなので、すぐにくっつきに行ったりはするんですけどね。
子どもと接する機会のある人は、読んでほしい本です。