更新雑記

のはずです。
そして、これから8月にかけては、余裕があるはず……あると、いいなぁ。

北崎拓,読書クピドの悪戯,ヤングサンデーコミックス,北崎 拓,小学館

クピドの悪戯1

北崎拓は、はじめて読みます。

けっこうなんか、男の子の視点と女の子の視点が両方とも入っていて、いい感じです。

……でも、この病気は……切ないですねぇ。

安彦良和,読書ジェッツ・コミックス,マンガ,王道の狗,白泉社

王道の狗3

この展開に、実はこのマンガ、わたし最後まで読んでなかったのかもと思う。

いや、孫文にあったのは、覚えているような気も……。

このあたりの話を楽しむためには、ちょっと知識が少なすぎる。

かわぐちかいじ,読書かわぐち かいじ,ビッグコミックス,太陽の黙示録,小学館

太陽の黙示録8

舷一朗が光の中をまっすぐ歩く存在だとすると、操の方は欲望のまま突っ走る人なのかと思っていましたが、さすが、かわぐちかいじ、そんな単純ではなかったです。

なんのためらいもなくカーテンをあけた操が、すごく格好良かったですねぇ。
賭でもなく。

大塚英志,清涼院流水,箸井地図,読書大塚 英志,探偵儀式,清涼院 流水,箸井 地図,角川コミックス・エース,角川書店,黒鷺死体宅配便

探偵儀式2

笹山サーガとか言ってます。
「黒鷺死体宅配便」が、この「探偵儀式」の後にくる物語だというのも、けっこう無理があると思います。

そして、サーガとか言って設定を作り出すと、とたんに創作意欲がなくなるというパターンが多い原作者だけに、どうなることやら。

あっ、だから今回は、設定詩を作らずにいい加減にやっているのか?