2005年02月一覧

第9回 ゆうもあゲーム会・大阪 その2 いまどきのこども

ビーバーバンデ

前回(2004年3月28日分ね)の大阪で、

「当たり前やん!」

と言われながら遊んだ「ビーバーバンデ」ですが、その後、すっかり気に入った様子です。

時は流れて、あの時、幼稚園だった子どもは、すっかり(?)、小学生になっていました(笑)

そして、すばらしいことに、以前は、あんなにたどたどしかった点数計算が、けっこうなめらかにできるようになっていました。

えーと、自分で点数計算はやりたいタイプなので、以前は、ずーっとカードの点数を数えながら足していってたんです。
でも、今回は、ちゃんと「4」と「2」を見たら「6」というように、サッと答えが出ていました。

あぁ、素晴らしきかな小学校教育(笑)

えーと、でも、この遊びでしている計算って、きっと、学校での計算でもプラスになっていると思います。

楽しく遊びながら勉強できるっていうのは、こういうことかもしれません。

メモリーゲームなんかも、そういう意味で、遊んでいると集中力がつくと思います。

まあ、そのために遊ばせるというのは、本末転倒だと思いますが、「真剣に脳みそや五感を使って遊ぶ」というのは、子どもにとって、とっても大切なことなのだと思いますね。

そして、この時期の子どもって、成長が本当に目に見えておもしろいです。

「ビーバーバンデ」は、運(カード引き)と実力(記憶力・集中力)が上手にからんだよいゲームだと思います。


第9回 ゆうもあゲーム会・大阪 その1 夢見る頃をすぎても

カタン・ポータブル

そろそろ1年追いつかれそうな『ゆうもあ』関係のレポートです(笑)

さすがに、覚えていないことも多いので、ちょっと駆け足でがんばってみたいと思います。

ということで、2004年5月2日(日)、4月分の第9回ゆうもあゲーム会・大阪が開催されました。

この日は、連休の中日ということで、いつもに比べると少し参加の人数は少なかったようです。
その分、のんびりとゲームができたようです。

……ようですというのは、はっきりとは覚えていないからです。

さて、最初に遊んだゲームは、「カタン・ポータブル」のようです(笑)

この頃は、ちょうど、カプコンから新しい「カタン・スタンダード」と「カタン・ポータブル」が発売された時期でした。

「カタン・ポータブル」については、ハナヤマのポケッタブルシリーズということもあって、もしかして、これからコンビニで「カタン」が販売されるのではないかと、けっこう当時は、ドキドキしていました。

残念ながら、大阪のヨドバシカメラなんかでは見かけましたが、コンビニなんかで売られて、子どもが購入して、学校で話題に……は、なりませんでしたねぇ。

えーと、大津のトイザらスなどは、初期型のカプコンカタンはおかれていたのですが、残念ながら、ハナヤマカタンは、売られていないようでした。

まあ、そんな「カタン・ポータブル」ですが、これは、そんな夢を見てた頃のお話です。

えーと、多分、「カタン・スタンダード」もおいてあったんですよ。
この「カタン・スタンダード」は、いろいろプレイしやすくて、とってもオススメです。
まあ、コマか木じゃないというのが、難点のようですが。

で、「カタン・ポータブル」の遊びやすさはどうよということで、たしか、スタッフの間で、話題になって、試しに遊んでみようということになったのだと思います。

この「カタン・ポータブル」ですが、けっこう出来はよいと思います。
1番のポイントは、マップや、家などのコマが、磁石でくっつくというところです。
立てた道やコマが、ポードにくっつくのはもちろんですが、立ててない道やコマを各自のガイダンスシートにくっつけておくというアイデアは、なかなかのものだと思います。

マップは、地形が3つずつくっついています。このあたりは、

「無限大の可能性…」

とか言い出すときついのですが、まあ、携帯性を優先したということで、許容できる範囲ではないでしょうか。
まあ、磁石までしっかり固定されますので、ハサミかなにかで、1枚ずつ切り離すというのもアリかも。

砂漠が真ん中固定です。
これは、ベテラン・ゲーマーさんが一言、

「これ、ボードに全部砂漠をプリントしておいて、上から地形をおけるようにしておけばよかっのにね」

とあっさり指摘されておられました。
か、かしこい……。
メーカーさんも、こういうゲームつくるときは、遊ぶ人の意見を聞くべきですね。

資源カードとかも、とっても小さいです。このあたりは、若干持ちにくい。
このカードも磁気を帯びていて、ガイダンスシートにくっつくと、遊びやすかったと思いますが、さすがにそこまでは、無理だったようです。
ガイダンスシートの裏に、紙かなんかはって、ポケットをつくってそこに手札を収納するというのが、けっこうオススメのプレイスタイルなようです。

とっても、ポータブルです。
これなら、電車の中ででも……とか思いましたが、それはさすがに無理かな。
なぜなら、「カタン」は、サイコロを振るゲームですから。
これは、最初の「カプコンカタン」みたいに、サイコロは、カップに入っていた方が、外で遊びやすそうです。
まあただし、カップにしれちゃうと、カップの分大きくなってしまって、ポータブルではなくなってしまうんですけどね。
あと、手札じゃない資源をおく場所がどうしても必要ですから、そのあたりは、ポータブルだけど、「どこでも楽しめる」というわけではないです。

ただし、マグネットがつかわれているので、ちょっとの揺れぐらいでは、ボードがひっくり返ることがないので、そのあたりは、いいです。

えーと、実際のプレイの方では、わたし、リアルカタンで、これが初勝利でした。
ただ、やっぱり小さいので、ちょっとプレイは普通よりも疲れます。やっぱり、資源のカードの出入りが激しいゲームですので、そのあたりが、持ちにくいです。
あと、バーストの処理も、ちょっとめんどくさいか感じでした。

ということで、結構、無茶な交渉に応じてもらって、終わらせにかかったというのが、本当のところかな。

あと、片づけがけっこう大変でした。

まあ、やっぱり、普通に遊ぶのに、この「カタン・ポータブル」はいらないと思います。
でも、持っていれば、邪魔にはならないので、バックの片隅にあってもいいかも。


第8回 囲碁・将棋クラブ ~そろそろ終盤?ラミィキューブ・クラブ

ラミィキューブ

今年、最初の「囲碁・将棋クラブ」がありました。

今年度は、3月までに今回をいれてあと3、4回だそうです。そして、最後の日だったか、その前の回だったかに、クラブ見学なるものがあって、来年度のクラブに入る子どもたちを募ります。

ということで、とりあえず区切りの時期が近づいてきています。

「囲碁・将棋クラブ」で、今のところ定番として定着しているのは、「将棋」と「ブロックス」ぐらいかな。
あと、「アバロン」が、時々、ルールめちゃくちゃで遊ばれています。

今回は、前回けっこう「ラミィキューブ・ミニ」の反応がよかったので、さらに遊びやすくということで、大型の「ラミーデラックス」を持っていきました。

「ラミーデラックス」と「ラミィキューブ・ミニ」は、まったく同じゲームといっていいです。
「ラミーデラックス」の方が、大きいのでその分、遊びやすいです。
あと、「ラミーデラックス」は、大阪のヨドバシカメラとかで売っていて、手に入れやすい……最近は、どうなのかわかりませんが。
あと、サイコロ……。

「これ、何につかうの?」

「使わないんだわ。これが」

1回遊んだ子たちが集まってきたので、今回は、わたしも始めっから入って遊びました。

タイルの表面がツルツルなので、これでも若干滑りやすいんですけどね 。でも、小さいタイルを使った時みたいに、つかみにくいということはないので、快適にプレーできました。

このゲームは、2回目で、ものすごく台頭してくる子がいるもんですねぇ。
前回は、配られたタイルの関係で全然出せなかった子がいるのですが、今回は、この子がすすごくがんばっていて、

「あぁ、出せるとたのしいなぁ、コレ」

と言ってくれたのが、収穫ですね。

もちろん、このゲームは、大人の貫禄でわたしがもらいました(笑)

てなことをいいつつ、ここまでで35分ぐらい。
まあ、子どもたちの長考がちょっと出てきた(いい傾向だな)ということもあるのですが。
もっと、あっさり勝ちたいもんですねぇ。次あたりからは、けっこうヤバイかもしれません。

ということで、今回は、これだけの「囲碁・将棋クラブ」でした。

エフライム・ヘルツァノ,Ephraim Hertzano
増田屋コーポレーション
発売日 : 2011-11-18

世界の果てまで運命の恋人を捜しに行くんだよ。

恋愛的瞬間2

「人は 会うべき人にしか 会わない
 だから いつでも
 自分が一番 行きたい場所に 行くんだよ
 そこに恋人は かならずやってくる」

まずは、自分自身が、自分の納得できる場所にいなければならないということかな。
そうすれば、自ずから、運命は動き出す。

動き出しさえすれば、あとは、縁の力というのは、けっこう強いですからねぇ。
コロコロと速い速い。


すばらしい展開

孫悟空3 夢殺剣士六丁六甲編

西遊記は、最初の部分が退屈なんですね。
だから、このマンガみたいに、いきなり旅から進めるのは正しいわけです。

でも、一行の「業」は、前半部にあるので、それを理解できないとおもしろさが半減してしまいます。

ここで、こういう展開で物語を最初に戻してしまうのは、すごくよく考えられた展開だなぁと、なかなか感心しました。