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今日は、ゆうもあの勉強会が、京都でありました。
午後から、参加。

勉強してきた(笑)ゲームは、

「ザラヘムラの開拓者たち」
「レイルロード・ダイス」
「アルハンブラ」

「ワズ・バラス」
「ファブ・フィブ」

「アルハンブラ」が、持っているけど遊んでないゲームでした。
まあまあ、おもしろかったです。

「ファブ・フィズ」は、ブラフ系のゲームです。
ブラフ系のゲームは、けっこう好きです。

「ワズ・バラス」は、多分、一生勝てないと思います……。

楠桂,読書ガールズザウルスDX,サンデーGXコミックス,マンガ,小学館,楠 桂

ガールズザウルスDX1

楠桂のマンガは、キャラへの愛があんまり感じられない…。

それは、ストーリーを進めていく上で、プラスになることもあるのですが……。
遙とかの扱いをみてると、疑問に思う部分もあります。

津田雅美,読書マンガ,彼氏彼女の事情,津田 雅美,白泉社,花とゆめコミックス

彼氏彼女の事情4

なんか、ノリがあまりにも少年マンガで、笑ってしまいました。
芝姫も、なかなかストレートでおもしろいヤツです。

ある意味、一番奥の部分で、女の子の性格が一緒になってしまっている気もしますが、不快ではないので、OKとしよう。

山原義人,読書三国志,山原 義人,歴史,講談社,講談社コミックス,龍狼伝

龍狼伝31

多分、変えないと思います。
この作品の不満なところは、そこですね。

逆に、同じ様な(?)、ハチャメチャ三国志でも、「JORKER」とかの方は、あんなけ好きに暴れ回っても歴史自体は変わらないという、そういう部分があって、そこに惹かれるのだと思います。

市東亮子,読書プリンセス・コミックス,市東 亮子,秋田書店,BUD BOY

BUD BOY 番外編 純愛迷走

番外編1話は、確かに過去編ということで、「番外編」なのですが、それ以外は、なんというかちゃんとした今までのストーリーの続きです。

まあ、もうストーリー自体を大きく動かすつもりはないということで「番外編」なのかもしれませんが。

惚れ薬は、このお話のように使わないのが正しい。