今日は、ゆうもあの勉強会が、京都でありました。
午後から、参加。
勉強してきた(笑)ゲームは、
「ザラヘムラの開拓者たち」
「レイルロード・ダイス」
「アルハンブラ」
「ワズ・バラス」
「ファブ・フィブ」
「アルハンブラ」が、持っているけど遊んでないゲームでした。
まあまあ、おもしろかったです。
「ファブ・フィズ」は、ブラフ系のゲームです。
ブラフ系のゲームは、けっこう好きです。
「ワズ・バラス」は、多分、一生勝てないと思います……。
今日は、ゆうもあの勉強会が、京都でありました。
午後から、参加。
勉強してきた(笑)ゲームは、
「ザラヘムラの開拓者たち」
「レイルロード・ダイス」
「アルハンブラ」
「ワズ・バラス」
「ファブ・フィブ」
「アルハンブラ」が、持っているけど遊んでないゲームでした。
まあまあ、おもしろかったです。
「ファブ・フィズ」は、ブラフ系のゲームです。
ブラフ系のゲームは、けっこう好きです。
「ワズ・バラス」は、多分、一生勝てないと思います……。
楠桂のマンガは、キャラへの愛があんまり感じられない…。
それは、ストーリーを進めていく上で、プラスになることもあるのですが……。
遙とかの扱いをみてると、疑問に思う部分もあります。
なんか、ノリがあまりにも少年マンガで、笑ってしまいました。
芝姫も、なかなかストレートでおもしろいヤツです。
ある意味、一番奥の部分で、女の子の性格が一緒になってしまっている気もしますが、不快ではないので、OKとしよう。
多分、変えないと思います。
この作品の不満なところは、そこですね。
逆に、同じ様な(?)、ハチャメチャ三国志でも、「JORKER」とかの方は、あんなけ好きに暴れ回っても歴史自体は変わらないという、そういう部分があって、そこに惹かれるのだと思います。
番外編1話は、確かに過去編ということで、「番外編」なのですが、それ以外は、なんというかちゃんとした今までのストーリーの続きです。
まあ、もうストーリー自体を大きく動かすつもりはないということで「番外編」なのかもしれませんが。
惚れ薬は、このお話のように使わないのが正しい。