吼えろペン12
まあ、毎日やってたら、死にます。
マジで。
まあ、毎日やってたら、死にます。
マジで。
現在ものは、ファンタジーにくらべると、やっぱりどこか小粒な感じがしますねぇ。
1巻、読んだかどうか、あんまり記憶がない。
少年タンバが、成長して、「餓狼伝」の丹波につながっていくとは、とても思えないのですが、またまた、パワーのあるマンガで良いです。
ただ、連載が多すぎて、あっちこっちで、休みが出てきているのが、気になります。
「バキ」ぐらいは、毎週、読みたい。
オチが思ったとおりなので、ちょっと笑ってしまいました。
後半、魅力的な人が少なくなっていくにも関わらず、かなり読ませる「三国志」でした。
まあ、これは、最初に読むと、他の「三国志」が読めなくなってしまうかも知れませんが……。
ネタ的には、弱くなっている気もしますが、よく考えたら12巻も、こんな限られたネタでもってきているところは、スゴイかも。
新人賞の話ですが、はたして、今プロデビューしている人が、覆面で(比喩的な意味だよ)新人賞に送って賞を取ることができるでしょうか?
難しかったりして。