ツバサ6
ツバサのかけらを取り戻していくたびに、さくらの記憶が戻っていく。
今までのどんどんひどい方に向かっていくCLAMPの物語のなかでは、実は、けっこう明るい方向に向かっていく話の様な気がします。
星史朗さんが、登場。
しかも、なぜか、高校生(笑)
2人の吸血鬼というのは、昴くんと北斗ちゃんなんだろうか?
そうすると、2人は、まだ小学生?
今の小狼は、昴くんと性格かぶっちゃってる気もするから、違うかな。
あ、片目もそういえば、見えないんだっけ?
ツバサのかけらを取り戻していくたびに、さくらの記憶が戻っていく。
今までのどんどんひどい方に向かっていくCLAMPの物語のなかでは、実は、けっこう明るい方向に向かっていく話の様な気がします。
星史朗さんが、登場。
しかも、なぜか、高校生(笑)
2人の吸血鬼というのは、昴くんと北斗ちゃんなんだろうか?
そうすると、2人は、まだ小学生?
今の小狼は、昴くんと性格かぶっちゃってる気もするから、違うかな。
あ、片目もそういえば、見えないんだっけ?
実は、なんだかんだと批判をしていた「いいひと。」ですが、最後まで読んでしまっていますし、何回も泣かされております。
おもしろいと思います。
今回も、駅伝のシーン。それから、二階堂さんに泣かされました。
まあ、「道の真ん中でアレをやったら、他の人たちに迷惑だろう」とか、そういうことは、おいといて。
ただ、主人公の性格が、いまひとつ信じられないのだな。
その意味で、稲葉くんは、たいへん正しいと思います。
そして、いまひとつ、リセットの制度自体をわたしは理解していません。
つかうと、どうなるんだ?
うんちく博士、清水 義範。
でも、思ったほど、おもしろいわけでも、わかりやすいわけでもないな。
というわたしは、文系。
西原理恵子が、正しいと思う。