STEEL BALL RUN 2
こうやって、タイトルを書いていて思うのですが、ジャンプのマンガって、意外と英語のタイトルのが多いですね。
ラッキーな男に大笑い。
でも、スタンドみたいなのも出てきた。
こういう旅を舞台にした物語は、けっこう荒木飛呂彦の得意とするところなので、期待大です。
こうやって、タイトルを書いていて思うのですが、ジャンプのマンガって、意外と英語のタイトルのが多いですね。
ラッキーな男に大笑い。
でも、スタンドみたいなのも出てきた。
こういう旅を舞台にした物語は、けっこう荒木飛呂彦の得意とするところなので、期待大です。
第10回のゆうもあゲーム会・大阪から、今、帰ってきました。
熱い~。もう、すっかり夏です。
でも、冷房は、まだ効いていません(笑)
今日は、そろそろ梅雨入りという話もあって、雨が心配されていました。
そのせいか、午前中のお客様は、けっこう少なそうな感じでしたが、午後からは、本当に遠くからたくさんの方に来ていただきました。
最終的には、50人を越える参加人数となりました。
午前中は、少し送れていったこともあり、インストだけでした。
インストしたゲームは、
「にわとりのしっぽ」
「手さぐりゲーム」
「インバース」
でした。
午後からは、ゆうもあ京都、ゆうもあ草津にも参加してくださっているご家族と一緒に、たくさん遊ばせいていただきました。
遊んだゲームは、
「キャントストップ」
「穴掘りモグラ」
「ミッドナイトパーティ」
「生き残りゲーム」
「ハイパーロボット」
などなどでした。
最後の「ハイパーロボット」で、子どもを泣かせてしまいました。
反省。
ちょっと、話の動きがスローモーションになってきているのは、やっぱり曹操の死が近づいてきたからでしょうか?
曹操の死で、この物語を閉じるとすると、けっこう中途で投げ出されてしまうエピソードも多いなぁと思います。
でも、歴史の物語というのは、ある意味、そんなものかとも思います。
うーむ。どこまで描くのがだろう?
道満が仕組んでいたと思っていたことのすべては、実は清明が仕組んでいたという……。
清明、すごいひどいやつだ(笑)
終わりは、絵に描いたような大団円でしたねぇ。
「バジリスク」も、佳境に入っているようです。