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STEEL BALL RUN 2

こうやって、タイトルを書いていて思うのですが、ジャンプのマンガって、意外と英語のタイトルのが多いですね。

ラッキーな男に大笑い。
でも、スタンドみたいなのも出てきた。

こういう旅を舞台にした物語は、けっこう荒木飛呂彦の得意とするところなので、期待大です。

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第10回のゆうもあゲーム会・大阪から、今、帰ってきました。
熱い~。もう、すっかり夏です。
でも、冷房は、まだ効いていません(笑)

今日は、そろそろ梅雨入りという話もあって、雨が心配されていました。
そのせいか、午前中のお客様は、けっこう少なそうな感じでしたが、午後からは、本当に遠くからたくさんの方に来ていただきました。
最終的には、50人を越える参加人数となりました。

午前中は、少し送れていったこともあり、インストだけでした。

インストしたゲームは、

「にわとりのしっぽ」
「手さぐりゲーム」
「インバース」

でした。

午後からは、ゆうもあ京都、ゆうもあ草津にも参加してくださっているご家族と一緒に、たくさん遊ばせいていただきました。
遊んだゲームは、

「キャントストップ」
「穴掘りモグラ」
「ミッドナイトパーティ」
「生き残りゲーム」
「ハイパーロボット」

などなどでした。

最後の「ハイパーロボット」で、子どもを泣かせてしまいました。
反省。

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蒼天航路31

ちょっと、話の動きがスローモーションになってきているのは、やっぱり曹操の死が近づいてきたからでしょうか?

曹操の死で、この物語を閉じるとすると、けっこう中途で投げ出されてしまうエピソードも多いなぁと思います。

でも、歴史の物語というのは、ある意味、そんなものかとも思います。

うーむ。どこまで描くのがだろう?

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鬼斬り十蔵4

道満が仕組んでいたと思っていたことのすべては、実は清明が仕組んでいたという……。

清明、すごいひどいやつだ(笑)

終わりは、絵に描いたような大団円でしたねぇ。

「バジリスク」も、佳境に入っているようです。

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美少女戦士セーラームーン新装版8

えーと、久方ぶりに読みながら、

「やっぱり、けっこうおもしろいよなぁ」

と思ってみたりしています。
ときどき、「セーラームーン」が、内面描写のない少女マンガの先祖返りのはしりみたいにいわれたりするのですが、そんなことないというか……実は、すごい暗い話だったりすると思います。

えーと、売れる企画から出てきたみたいにいわれることも多いのですが、そうではなく、武内直子という個性の好みのなかから計算ずくでなく出てきたものだよなぁと思います。