つの丸,読書ごっちゃんです!!,つの丸,ジャンプ・コミックス,集英社

ごっちゃんです!!3

人気がなかったというよりも、主人公の動かしにくさが敗因ではないかという気がします。

人気は、どんなもんだったんでしょう。

「チキンやろう」

とか、もう大すきです。

和月伸宏,読書ジャンプ・コミックス,和月 伸宏,武装錬金,集英社

武装錬金2

こうやって、まとめて読むと、それほどひどい出来というわけでもないと思います……。

ただ、「キャラクターではなくオレが暴走しています」と、そこまで冷静になれるのだったら、ちょっと押さえるべきかも。

森口朗,読書授業の復権,新潮新書,新潮社,森口 朗

授業の復権

何もかもごったにで、極めておおざっぱな本ですが、最後の「教師にとっての褒美とはなにか」という文章については、なんというか、納得してしまいました。

たしかに、できる教師だろうと、ダメ教師だろうと、これにだけは、弱そうだ。

アイザック・アシモフ,浅倉久志,読書Isaac Asimov,アイザック・アシモフ,ハヤカワ文庫,ミクロの決死圏,ミクロの決死圏2,早川書房,浅倉 久志

ミクロの決死圏2-目的地は脳-上

翻訳の題名だけではなくて、ちゃっと原題も前と同じだったのですね。
でも、これ作品、原題と訳題が、ちょっとかけはなれすぎてないかい?

米ソの対立がなくなってしまった現在ですが、やっぱりおもしろいですね。

ビル・ジェィマス,ブライアン・マイケル・ベンディス,マーク・バクリー,光岡三ツ子,読書Bill Jemas,Mark Bagley,Michael Bendis,アメコミ新潮,アルティメット スパイダーマン,スパイダーマン,ビル・ジェイマス,ブライアン・マイケル・ベンディス,マーク・バグリー,新潮社

スパイダーマン7 アルティメット

誰かから報酬をもらっているわけでもない。
もちろん、自分の生活は誰も肩代わりしてくれない。

あるのは、勝手に頭のなかに飛び込んでくる悲鳴。
そして、義務感だけ。

うむ。「スパイダーマン」らしくなってきた。

ブライアン・マイケル・ベンディス,Brian Michael Bendis,
ビル・ジェイマス,Bill Jemas,
マーク・バグリー,Mark Bagley,
光岡 三ツ子
新潮社
発売日 : 2004-01