AMONデビルマン黙示録6
ときには、永井豪のデビルマンの構図すらそのまま使っています。
うん、でも、あの襲撃のシーンは、あの描き方しかないのかも。
ただ、やっぱり、この「デビルマン編」は、明のキャラクターが強くて、アモンは引っぱられ気味だったような気もします。
作家としては、でも、このあたりが1番描いてみたかったところなのかなぁ。
ときには、永井豪のデビルマンの構図すらそのまま使っています。
うん、でも、あの襲撃のシーンは、あの描き方しかないのかも。
ただ、やっぱり、この「デビルマン編」は、明のキャラクターが強くて、アモンは引っぱられ気味だったような気もします。
作家としては、でも、このあたりが1番描いてみたかったところなのかなぁ。
対戦中にコンピュータでその対戦を分析していたり、携帯電話をかけたりしているわけですが、いいのか、これ?
でも、よく考えられば、休憩時間とか、ときには、2日間にわたる対戦とかもあるわけだから、そんなときに、ネットを使ったり、コンピュータを使ったりということは、できるわけですよねぇ。
止めるのは、「プロの誇り」だけかな?
いや、なにもかも利用し尽くすのが、プロという考え方も……。
午後からの参加は、なぜか子どもが2人と、お母さん1人だけ。
午前中に遊んで、午後からはゆっくりしようという方が多いのかな。
なぜか、お母さんは、2人の子どものお母さんではないという……。
真の目的が、どうやらあるようです。
そして、子ども2人は、午前中も来ていた2人(笑)
これを見ると、けっこう楽しさは浸透しているのかなぁと思います。
でも、ころぽっくるの家のテーブルゲーム会は、ゲームの数が少ないという問題が……。
しかも、ここまで気に入ってくれている子たちですから、まぁ、家にも、けっこう、お店にあるゲームがいっぱいあったりするんです。
最初のゲームは、お母さんのリクエストで、「おしゃれパーティ」を。
「えー、それさっきしたー」
さっきもさっき、午前中の1番最後のゲームでした。
でもまあ、
「これやったらいいか」
ということで、もう1回遊びました。
大人、3人もまざって、このゲームに負けたら、ちょっと恥ずかしいですぜ。
ということで、こんな感じで、午後の部スタートです。