2月MMGテーブルゲーム会 その4 注文の多いカフェ

カフェ・インターナショナル

「カフェ・インターナショナル」は、けっこう有名なゲームです。
ゲーム大賞ノミネート作品で、カードゲーム版も出ています。
巷の評判によると、カードゲーム版よりも、元になったボードゲーム版の方が、おもしろいというウワサです。

今回遊んだのは、このボードゲーム版の方です。

えーと、ボードには、国旗のかかれたテーブルが列んでいます。
テーブルの周りには、イスが4つ。
このイスの上に、手札になる人物のタイルを置いていくゲームです。

人物タイルには、色々な国の男女がかいてあります。
自分の手番になれば、この人物タイルを1枚か、2枚、イスの上においていきます。

ただし、テーブルにかいてある国旗と、イスの人物の国があっていなくてはいけません。
また、テーブルには、最終的に、男2人、女2人が席に着いているようにしなければなりません。

テーブルに2人以上座らせると、点数がもらえます。同国人の場合は、さらにボーナス得点がはいります。

テーブルに、国旗がかいてあるのに、同国人でない場合があるのか?
実は、イスですが、2つのテーブルにはさまれたかたちでおかれているイスも存在します。そういうイスは、どっちの国の人を座らせてもいいわけです。
しかも、うまくやれば、どっちのテーブルからも点数を得ることができます。

どうしても、テーブルの席に手札がおけなかったり、置きたくなかったりした場合は、カウンター席に置きます。
カウンター席は、置いた瞬間に、かいてある点数をもらえたり、マイナスしたりしなければなりません。
たしか、前半は、けっこうプラス点なのですが、置くところのなくなる後半にマイナス点がかたまっていたと思います。
けっこう、イジワルだ。

あと、どこにでもおけるワイルドカードの「国際人(?)」というのがあって、この札は、7ならべのジョーカーみたいに自分の札と取り替えっこできます。

たしか、テーブル席が全部埋まったら、ゲーム終了。
今までの点数から、残った手札の分×5だけ点数を引いて、最終得点になります。
ただし、お約束として、手元に残したジョーカーは、マイナス10点になってしまうから、要注意です。

けっこう、頭をギシギシと使う感じのゲームでした。
人の持っているタイルは公開されているので、もっとディープに考えようと思えば、できると思いますが、わたしには、自分のタイルをどこに置くのか考えるだけで精一杯でした。

ちょっと、盛り上がりに欠けるような気もしました。
でも、頭を使うゲームが好きな人には、楽しいかもしれません。