まわりが変わってもかわらないもの……

ワームウッドの幻獣 クラッシャージョウ9

なんか、前作を読んだ時って、まだ子どもだったような気がするのですが……。気のせいか?

SFと銘打って、アニメのノベライズばっかり出してたソノラマ文庫も、すっかり様変わりしてしまいました。

それでも、高千穂遙と夢枕獏と菊地秀行は、そのソノラマでしっかりとシリーズを続けていて、「エライ」。
そういえば、コバルト文庫もすっかり変わってしまいました……。

さて、久方ぶりのクラッシャージョウ・シリーズですが、えーと、普通におもしろいです。
シリーズの白眉だと思っている「人面魔獣の挑戦」ほどは盛りあがらないですけど、やっぱり、複数のクラッシャーチームが登場すると、けっこう盛りあがります。

すごいのは、こんだけ間あけてかいているのに、変化したところがなんにもないところですねぇ。
それは、「美しき魔王」の最初のシーンを読んだときも、確か感じたことでしたが。