総合学習・ボランティア授業の全てを創ったJVE 教え方のプロ・向山洋一全集19
なんか、いろいろと大変なことになるのは、何もかも一緒くたに全部をはじめようとするからだなぁと思った。
小さな小さな一歩でも、踏み出せるならば、それは意味のあることだ。
そういう意味で、やはり元気が出る本だと思います。
なんか、いろいろと大変なことになるのは、何もかも一緒くたに全部をはじめようとするからだなぁと思った。
小さな小さな一歩でも、踏み出せるならば、それは意味のあることだ。
そういう意味で、やはり元気が出る本だと思います。
「電影少女」とかは嫌いではなかったけど、やっぱりこの人の変身ヒーローを読みたかったので、この作品はとってもうれしい。
絵柄がかわっちゃったこともあって、ストーリーも、それにともなって変わっているはず。
さて、どこにつれていってくれるのか、楽しみです。
といっても、これだけは全然毛色が違いますが。
「ルパン三世」以外のモンキーパンチものって、あんまり知らないのですが、この人の感覚は、すごいですねぇ。
この人にしかないなにかがあります。
これから、セレクションが続いていくようなので、楽しみです。
モンキー・パンチ / 講談社(2003/12/17)
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ということで、芹沢暗殺のあたりが、ちょっと似ているかな。
芹沢は、わたしのイメージのなかでは、けっこういい人です。
なんか、最近、新選組関係の本をよく見かけると思ったら、大河ドラマでやるのかぁ。
この時代と戦国ぐらいがやっぱり面白いですからねぇ。
わたしの土方歳三のイメージは、「燃えよ剣」のイメージが強いです。