久方ぶりの「更新雑記」です。
しかし、関係者には見せられない微妙な話になってきたな。
関係者には見せられない?
嫁ぐ日まで その1 淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない 陽溜りに揺れている
えーと。
わたしが、嫁に行くわけではありません(爆)
この度、妹が嫁に行くことになりました。
ということで、まあ、妹の婚約者が、家に来て、家族の者と顔見せをしました。
えーと、親は会っているんですけどね。
ほら、兄たち(わたしの上にもう1人兄がおります)は、大変、人間的に問題のある人たち1ですので、結婚にさしさわりがあってはいけないということで、ギリギリまであってなかったんですね(笑)
だいたいにして、りんの家の3兄弟なのですが、初対面の人間が嫌いです2
そして、その度合いは、年齢が高い順番にそうなっております。
一応、妹が1番社交的です。あと、りん、兄という順番に、どんどん引きこもり度がアップしてきます3。
まあ、そんな兄2人が、初対面の妹の婚約者に会おうというのですから、なかなか大変なわけですな。
えーと。
妹の婚約者さんですが、これまた、おとなしい人のようです。
↑ まだ、ネコをかぶっているだけかも。でも、りんの家で「御姫さま」として育った(上2人が男だったので、かなり雑なお姫様に育ちましたが)妹ですので、自分の言うことに逆らうような人は、あんまり選んでいないと考えられます。
そして、おとなしい20代後半から30代後半の大人が4人(笑)
共通する話題もなく(笑)
どうせいって、いうねん(笑)
ということで、ゲームです。
でも、わたしは、今日あうとは思ってなかったので、そんなにいいゲームは、用意してないよ。
前もって、言ってくれれば、よかっのに。
「大人になんてなりたくない」と言った時点でもう大人
アトムの命題 手塚治虫と戦後まんがの主題
手塚 治虫という神話がどういう風にできあがっていったのかというところが、けっこうおもしろかったです。
みんな、なにかに「ルーツ」を見つけたかったんですねぇ。
アリ・キック
バキ20
あの状態って、アリ・キックがあったからこそ生きるんだと思うのですが。
コミック出るの速いです。
11月 第3回 ゆうもあゲーム会・京都参加
11月。
第3回目の「ゆうもあゲーム会・京都」に参加。
秋は、行事の多いシーズンということで、参加者は、ちょっと少ない30数人ぐらいでした。
リピータも少なめの1家族。でも、ということは、あとは全て新規のご家族ということでした。
ボランティアの方も見学に来られていたり、新規にスタッフになっていただく方がきてくださったりと、ますます、充実しております。
さて、今回は、人数も少なめということで、子どもたちと一緒になって、いっぱいゲームも遊んできました。
「ラビリンス」(3人)
「おしゃれパーティ」(4人)
「にわとりのしっぽ」(4人)
「橋をわたって」(3人)
「スティッキー」(3人)
「ピット」(5人)
「よこどりゲーム」(4人)
「Krawall im Stall」(4人)(日本の題名は、「メモリー農場」になりました)
「ねことねずみの大レース」(4人)
「ヒューゴ」(5人)
「ダミー」(3人)
スタッフミーティング後に遊んだのは、
「インガ」
「Iglu Pop」(日本の題名は、「イヌイット」になりました)
「Viva il re!」(日本の題名は、「王位継承」になりました)
「彦根カロム」
最後の2作品は、今年のエッセンでの収穫です。だから、日本語タイトルもまだありません。
もしかして、日本のサイトで最速の情報(タイトルだけですが)かも。
ノンビリと定番ゲームを遊ぶ「あ・そ・ぼ」とは、思えない展開ですねぇ。
「メモリー農場」は、セレクタ社のゲーム。
多分、日本にはまだ入っていないゲームで、個人輸入をされたのではないかと思います。
でも、さすがセレクタ社。ちゃんと日本語のルール訳はあるのです。タイトルは、訳してないけど。
「イヌイット」は、ツォッホ社のゲームです。「ザップゼラップ」のシステムによく似ていますが、「ザップゼラップ」よりも遊びやすい軽めのゲームです。いい意味で、ツォッホ社らしいゲームですね。
「王位継承」は、「ドリュンター・ドリューバー」の投票システムを思わせるシステムを用いた一風変わったゲームです。……と、エッセンに行って来られた方が言っておられました。わたしは、「ドリュンター・ドリューバー」を遊んだことないのよ。
これも、1回のゲームが短くて、何度でも遊びたくなるようなゲームです。
遊べなかったけど、気になったゲームは、ガイスターみたいなオバケのコマを使って、そのコマの中にヒューゴみたいにもう1つコマが入るゲームがあったのですよ。
あれをやってみたかったです。
そのうち、「ぱふ」さんあたりに入るかな。