三色ボールペン情報活用術
おもしろい方法だとは思いますが、わたしは、本にボールペンで書き込むのは、抵抗あるなぁ。
ということで、メモからはじめてみましょう。
おもしろい方法だとは思いますが、わたしは、本にボールペンで書き込むのは、抵抗あるなぁ。
ということで、メモからはじめてみましょう。
結局、「権力」をめぐって闘争している限り、人間って腐っていくということかも。
トップが、どれほどクリーンでも、組織自体が大きくなるとなぁ。
でも、歴史が動いていくのを感じるのは、ドキドキします。
おもしろい。
「グルグル」も、とうとう完結です(パチパチパチ)。
途中で投げ出される作品なんじゃないかと思っていましたが、最後にちゃんときれいにまとまりました。
結局、この世界は、勇者ニケとククリの見た夢の世界だったのかもしれませんねぇ。
魔王すらも、ミグミグ族が恋心を高めるために作り出した存在だったのかも。
自分が、精神的なダメージをうけているときに読んだからかもしれませんが、こんな「いいひと」が、近くにいたら、けっこうイヤだなぁと(笑)
この人自身のストレスは、どうなっちゃっているのだろう。
あ、そうか。この人は、「いいひと」である方が、ストレスが少ないのか。
ということは、結局、人は好きに生きてもいいということですね。
こおーーい顔のキャラクターたちのこおーーい将棋の物語。
でも、なかなか、「ヒカルの碁」と同質の面白さがありますねぇ。
将棋や、囲碁のプロは、すごく厳しい世界、勝ってなんぼの世界ですので、その分、ストーリーも、重みがあって面白いです。
うーん。格闘技漫画とどっか似ているかも。
ただ「ヒカルの碁」は、だんだんと強くなっていく話でしたが、「月下の棋士」は、はじめっから、強いという設定です。
うーむ。いってみれば、「修羅の門」だな。
そのあたり、これからも負け知らずなのかどうか気になります。