2003年07月一覧


6月京都ドイツゲームサークル その3 時間、牛、言葉、謎

タムスク

2人で「タムスク」です。
2人用の対戦ゲームなので、当然、2人以外の人数では遊べません。

「タムスク」のいいところは、まずはその目をひくギミックですね(断言)
あの赤と黒の砂時計を見ただけで、やってみたくなります。

それから、あんまり意味はないのですが、あのリング立ても好きです。
でも、二人交互に手番になるんだから、別にリングの束を2つ作っておいて、そこから、取っていっても全然問題ないとおもうので、やっぱり、意味はないな。

それでも、ついついあそこにいっぱいリングを入れて、それからゲームを始めたくなるものがあります。

ちょっと不満というか、不安は、ボードの足にゴムがついているのですが、あれがはずれてなくなりそうなところぐらいです。

ギプフシリーズは、「ギプフ」、「タムスク」、「ゼヘツ」と3つもっているのですが、子どもがパッと見て、「やってみたい」と言うのは、「タムスク」です。
ルールも、他の二つに比べてわかりやすいと思います。

ただし、今のわたしのレベルでは、終盤にならなければ、今自分が、勝っているのか負けているのかということは、見えてきません。

ときどき、「相手を追いつめるぜ」と深追いして、自分が罠にはまって動けなくなってしまうこともあります(笑)
深追いは、ダメですね。でも、遠くの方でお互いに牽制しながらグルグルまわっているのもおもしろくないので、今のところは、わたしは、積極的に相手を止めに行くようにしています。

今のわたしの実力だと5手ぐらいまでは読めるようになってきました。
だから、7手ぐらい読む人には負けます。

このときは、3手ぐらい先しかよめませんでした。
そして、あっさり負けました。

1ゲームにそれほど時間がかからないところも、わたしにとっては好都合です。

6ニムト

定番です。
定番過ぎて、記憶にありません。

あっ、思い出しました。
小学2年生の子が、「牛0枚」を達成していました。
前回、わたしの膝の上に座っていた、「6ニムト」の女神様です。

そして、りんは、見るも無惨な結果に……。

ということは、ナチュラルに、この子が強くて、この子の言うとおり出していた前回は勝てて、この子の助言のない今回は勝てないだけと……。

イヤーーン。

ワードバスケット

なんか、ネタになるようにおもしろい言葉がでたかどうか、覚えていません(泣)
ただ、とってもゆっくりのゆったりした「ワードバスケット」だったのは、覚えています。
これぐらいのスピードがいいなぁ。

わたしも、下ネタワードを思いついたときは、どうしようか迷ってしまいます。
そして、言ってしまってから後悔するという……。

子どもとやっているときは、そのなことは言いませんよ。
もちろんですとも。

ライトスピード

えーと、いい加減なゲームでした(笑)
いい加減すぎて、すっかり名前を忘れてしまいました。
いや、名前を覚えていないわたしがいい加減という意味ではなくってね。
3人の方から教えてもらいました。
チーパス・ゲームスの「ライトスピード」です。

カードに宇宙船の絵が描いてあって、そこに武器がついていてビームが発射されています。

カードを表向きにバラバラにおいて、ナンバーの小さな宇宙船から順番に、ビームを延長していって、その延長線上に別の宇宙船があったら、それを攻撃できるという……。

最初にカードを机の上に並べた時点で、もうゲームは終了なのね。
あとは、その結果がどうなったかを、延々と調べていくという(笑)
なんか、複雑なあみだくじみたいなゲームでした。

笑えるネタ、みたいなゲームです。

でも、ゲームサークル終了後、お食事に行って話していたら、なんと、そのカードゲームを作った会社(わりとそんなゲームが多いらしい)のファンだという方が多くて、ビックリしました。

ということで、ゲーム名と会社名を教えてくださった、白紙さん、バラックさん、あかにこさんに感謝です。



6月京都ドイツゲームサークル その2 開発、開発、開発

クランス

複雑そうな地図、そして、小さなたくさんの小屋のかたちをしたコマ。
これだけ見るとなんだか複雑そうなゲームに思えるのですが、やってみると、

「あれ?」

なんだか、軽い感じのゲームです。
時間もそれほどかかりません。

「ん?なんか、不思議な感じもう1回やってみるか?」

ということで、めずらしく2回連続で遊びました。

えーと、ボードはいくつかのエリアに分かれていて、1つのエリアには5つの地形に分かれています。
小屋のコマが5色ありますので、この5つの地形に1色ずつコマを配置していきます。何色をどの地形に置くかは、確か決まっていなくて適当です。

今回は3人で遊んだわけですが、3人で遊ぼうが4人で遊ぼうが、5色すべて使います。そして、それから、カードを引いて自分の担当する色を決定します。ただし、自分が担当する色は、自分以外の人には内緒です。

ゲームですること自体は単純です。
手番のプレーヤーは、どこか1つの地形を選び、そこにあるコマをすべて、隣接するコマのある地形に移動させます。
ただし、コマのない地形に移動させることは出来ませんし、はじめっから、コマが7つ以上ある地形にも移動させることはできません。
たったこれだけです。

こうやっていると、どんどんコマは、特定のエリアの特定の地形に集まってきます。
コマを動かしたときに、隣接する地形にコマが1つもなければ、得点計算になります。
各色コマ1つにつき1点です。ただし、5色の小屋がすべてそろっていた場合、各色1つしかないコマは、得点計算前に取り除かれてしまいます。

得点計算のたびに時代が進んでいって、12の時代が終了するとゲーム終了です。
その時代時代によって、有利な地形と不利な地形があって、有利な地形で得点計算がおこるとボーナスが得られたり、不利な地形では得点が0点になったりします。

ゲーム終了後、自分の色をみんなにあかして、その後自分の色にボーナスの得点を足して、一番点数の多かった人が勝ちになります。

人に自分の色が何色か、読まれないように得点計算をしていくところなどは、「アンダーカバー」とよくにている感じでした。
だから、やっぱり1回で終わるより、その人の作戦がわかる2回目、3回目の方が面白い感じです。

色が7色ある「アンダーカバー」に比べれば、5色ですので、比較的後半は、誰が何色なのかわかってきます。

4人でやると、また、印象が変わりそうな感じもしました。

「ここまでやったら、バレるかな。でも、ここら辺で点数入れとかないと負けるしな~」
とか、いろいろ考えるゲームです。
でも、軽く楽しめるゲームです。

マンハッタン

3人でリクエストのあった「マンハッタン」を遊びました。

メビウスのWebサイトで紹介されていた、ゴジラルール用に、小さいゴジラ人形のついている「マンハッタン」です。
うーむ。芸が細かい。

3人「マンハッタン」は、4人マンハッタンに比べると人とのからみが少なくなってしまうようです。
だから、本当は4人で出来るのならば、その方がいいのだと思います。

高い高い摩天楼を建てていくゲームです。
人が建てたビルの上に、さらにビルを建てていく。
ということで、お約束として、わたしは高くなりすぎたビルを倒してしまいました(笑)。いえ、そういうルールがあるわけではなく、ただ単純に不器用だから倒れただけなんですけどね。

えーと、3人ということもあり、積極的に人に絡むよりは、自分のエリアをしっかりと支配いることと、自分のビルをたくさん建てることがプレーの作戦の中心になっていました。

でも、やっぱり、世界一高いビルは譲れない!!!ということで、わたしは、高いビルには積極的に手を出していく作戦で行きました。

このゲームも、今ひとつ、どうやったらベストの手なのかというのが、わかりにくいところがあります。
ただ、今回思ったのは、人に恨まれるといけない(笑)
いや、どんなゲームでも、人の恨みをかって復讐されたりするとダメダメなのですが、このゲームは、特に3位のこの行動が、1位、2位の微妙な差をひっくり返しちゃったりしやすいような気がします。

だから、いい人のふりして。

「このビル、もうちょっと高くなるように積んどいてあげるからね~」

ピシッ。
それって、乗っ取りやん。

このゲームは、ギャルにもウケがいいそうですよ。

♪オー、ギャル!ギャルギャルギャルギャル♪

わたしは、いつの時代の人ですか?
そして、このとき、プレーヤー3人のなかにギャルはいなかったという……。