4月プロコアゲーム会 その1 星の歴史

みなさんが、近くの公園に行ってしまったということで、ここで「プロコアゲーム会」のレポートがカットインされます。

が、覚えているのは、「遺産相続」と「モレール!」と「ミスターダイヤモンド」、「ブラフ」ぐらいです。

覚えているといっても、「なんとなくーー」という感じで、いい加減ですが。
間違ってたら、ご指摘下さい。

遺産相続

遺産相続ゲームは、家系図のの上にある遺産をいろいろと自分の都合のよいように動かして、現在の自分にできるだけたくさんの遺産が転がり込むように操作するという、なかなかブラックなゲームです。

ゲームスタート時に、現在にいる自分がどれかというカードを引きます。
それから、結婚しなかったおじさん、おばさんのカードを引きます。
自分は、この結婚しなかったおじさん、おばさんのお気に入りだったよう(もしくは、時代が違いすぎる人は、この人の隠していた遺産を自分が探し出したとか)で、この人たちの遺産は、自分のものになります。
ただし、結婚しなかったおじさん、おばさんのカードは、同じカードが何枚かあって、もしかすると誰かとその遺産を分け合わなければならないとう問題があります。

遺産は、お金と骨董品があります。骨董品のなかには、「高級な壺」なんてのもあります。値段がなんと、12,000円!!(円じゃないや。円だと安っ)
「普通の壺」もあって、どこが違うかというと、「高級な壺」には、ちゃんと<b>漢字で「高級」</b>と書いてあるのです(ただし、若干のまちがえあり)。

最初は、もっとも昔の時代から始まります。

ゲームは、プレーヤーが手札を出していくことによって進んでいきます。

カードには、いろいろな効果が書かれています。だいたいが、誰かのお金が増えたとか、だれかのお金が減ったとか、そんな漢字のイベントです。
なかには、時代の進むカードというのがあって、それがでると、その時代の誰かかが死にます。
そうすると、その子どもたちがワラワラと集まって、遺産相続が行われるわけです。

基本的に、お金は兄弟平等に分けられます。でも、骨董品は、好きに分けていいのです。また、相続時には、「新しい遺言書」(偽物くさい)が出てきて、遺産の分配方法に異議申し立てがされて、異議を申し立てたプレーヤーの思い通りに変えられたりすることもあります。
あとなんだったけ?骨董品は、結婚してない人のところには流れないというルールがあったと思います。

2回ぐらい時代の進むカードがだされると、その時代は終了してしまいます。だから、印象としてはけっこうあっさりサクサクすすむ感じがしました。
(↑ プレーヤーが、時代を動かすカードをプレイすることによって時代が動いていくので、遊ぶメンバーによっては長くなるかもしれません)

最終的に現在にたどり着いたときに、現代の自分と自分に遺産を残してくれる結婚していないおじさん、おばさんのとろこに遺産が1番あったプレーヤーが、勝ちです。

実際のプレーでは、わたしは、現代の自分がはしっこの人でした。
真ん中は、ボードの右からも左からも遺産が動かしやすいのですが、はしっこはちょっとそんなような気が。まぁ、そういう不公平なところも、現実のうちですか?

しかも、自分とは違う方にばっかり、お金が動いていきます。

終わった時代、死んだ人の遺産というのは、基本的に動かせません。
だから、自分に遺産を残してくれる結婚してないおじさん、おばさんにお金をいっぱい渡して、殺しちゃう(ひどい話だ)というのが、確実にお金をゲットする方法のようでした。
遺産相続がおこったときに、異議申し立てをして結婚していないおじさん、おばさんたちに遺産を動かすというプレーが目立ちました。

「そーゆーゲームなんや」

「そーゆーゲームです」

わたしはたしか、アイテムチェンジのカードを持っていました。
で、現代の自分の方には、「普通の壺」。逆の方には、「高級な壺」が流れていたんですねぇ。

「お金は取られても、この『壺』だけは、おじいさんがぼくにくれるって約束していたものだーー」

てな感じで、「普通の壺」が自分の方に流れるように調節していました。
まあ、「普通の壺」だから、だれもそんなものの動向は気にしていないわけですよ。
で、ラスト近くにおもむろに、

「実はこの『壺』は、『高級な壺』とすり替えられていた!」

ということで、アイテムチェンジをしました。
「すり替えられていたー」じゃなくて、お前が「すり替えたんやー」というツッコミは、おいといて。

で、お金は入ってきませんでしたが、最初からほしかった素敵な『高級な壺』はもらうことができました。
満足。満足。
(↑ このようにゲームの目的が変わっていることはよくあります)

この人は、いったいどんな人なのだろうとか考えながらやると楽しいです。
プレー中も、

「なぜ、この世界的な恐慌の中、この人のお金が増えるんだーー!」

「それはね、実はこの人の家は、死の商人で、武器を売って大もうけしたのだよ」

とかいう会話がされておりました。

うーん。
最近お葬式があった人とは、不謹慎すぎて遊べないところが難ですが、これを元に、小説が書けるかもしれんとか思った一作でした。

入手難だそうで、プレーできてよかったです。

モレール

えーと、カウントアップ系のゲームで、3段階爆発という仕組みはよくできていました。

白紙さんが、どうしてもというのなら、詳しく紹介します(笑)