2月うつぼゲーム会 その8 ときにはちゃんとしたスタッフの様に

ミッドナイトパーティ

あんまりゲームを知っておられないご家族の方と遊ぶということで、選んだゲームは、「ミッドナイトパーティ」。
これならルールも簡単で、小さい子も一緒に楽しめます。

あと、わたしがインストをできるというのも、大切です(笑)
「うつぼゲーム会」に参加3回目にして、はじめてインストをしているような気がします。おお、スタッフみたいだ(スタッフです)。
思い出すと、1回目参加のときは、窓際におかれたゲームを見ても、全然遊び方がわからなくて、手持ちぶさたなの子どもがいても、さそってあげることができなかったんですねぇ
このところ、子ども用のゲームのことをけっこうたくさん知ってきて、ちょっとお世話できるようになってきました。

「ミッドナイトパーティ」は、実ははじめてやるのですが、「ビューゴ」なら知っています。
それから、前回の「うつぼゲーム会」では、みんながゲームをしているのを後ろで指をくわえて見ていたので、ルールの方も多分大丈夫です。

「真夜中のパーティです。お客さんたちがお城に集まって、お城の廊下をグルグル、グルグルおしゃべりしながら歩いています。
でも、このお城には地下室があって、地下室にはオバケがいるのです。
サイコロをころがします。さいころの目が、数字だったときは、お客さんを動かします。でも、このサイコロ、2つの目がオバケになっています。オバケがでたら、オバケは、3歩ずつ歩いてきます。
そして、お客さんは、オバケに追いつかれたら、パクリと食べられてしまいます」

とオバケのコマはなかが空洞になっていて、お客さんのコマにすっぽりとかぶせることができます。

で、お客さんを隠すと、

「おぉ!」

お父さんの方から、喜びの声が(笑)
喜んでもらえると、なんだかうれしくなってきます。

「早く捕まると、マイナス点が多くなります。
オバケに捕まらないように、オバケが廊下に出てきたらお客さんは、お部屋にはいることが出来ます。でも、お部屋にはいると、みんなカギをかけちゃいますので、お部屋には1人しか入ることが出来ません」

というようなインストをして、ジャンケンをして、お客さんコマの初期配置です。
みんな、階段からはなれた廊下にお客さんコマを配置していくのを見て、

「うーん。あっちの方にかたまっているなぁ。あっちの方に置くのはなにか意味があるのかなぁ」

と、お父さん、考えておられます。

「そうですねぇ。あんまり階段の近くには、おかない方がいいかもしれないですねぇ」

このあたりは、1回やってみて、考えていただくということで……。

そして、今日も、「うつぼゲーム会」に、なぜか、うれしそうな悲鳴があがっておりました。

「なるほど。最初にこのあたりにおくのは、そういうことか」

お父さんからも、なっとく。

その後、やっぱり人気のこのゲームは、何回も遊ばれていました。